https://www.youtube.com/watch?v=c_4GpWwyMCc
南カリフォルニアの洪水で棲み処を失ったアカヒアリたちが、何千匹も集結し、自分たちの身体でいかだを作っている動画が公開されました。
彼らは水がひくまでこのようにプカプカと浮いて生活すると見られています。
専門家によると、このような「アリのいかだ」を見つけても決して近寄ってはいけないそうですが、その理由は一瞬でアリたちが身体に這い上がってきて、噛まれるからだそうです。
http://www.scienpost.com/archives/1042047559.html
すげえ
下の奴らは犠牲になるのかな
下でいっぱい死んでるのか?
>>7
下はニート蟻の役目
下の方の連中は溺れて死んでるだろな
日本みたいだな、上級国民様は上で快適
お前らイカダ
超壊したい!!!
爆竹投げ込みたい
イカダは幼虫や蛹、若い働きアリが3層に重なり合ってできたもので その上に女王アリが乗り、その周囲で生殖専門のアリが守りながら安全なところへ脱出する
幼虫や蛹、若い働きアリがイカダ本体として使われるのは脂肪が多くて水に浮きやすいから あくまでも女王とその生殖相手を守ることが最優先されている
イカダの本体となった幼虫や若い働きアリの生存率は高い イカダの底辺で水没していたアリも 安全な場所にたどり着いて数時間経つと何事もなく動き出したという
>>15
生物てすごいな
アリも千匹集まれば海を渡る
>>19
実際、こうして世界に分布してきたかもね。
ついに蟻の世界にもモーセが現れたのか・・・
アリ得ない事するな
すげーな
どうやって水に対する備えに知識を得たんだよ 誰が指示してんだ?
>>39
たまたまこういう習性を持った集団が水害を生き延びて繁殖した というだけ
>>45
最初にどこでその習性獲得したの?
>>39
自分で考えたに決まってんだろ。生物の進化をなめんな
すごいなぁ
考えてみれば、数百年単位で起こることなんだから 対策が仕込まれてても不思議じゃないな
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。 そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。 そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。 黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。 せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
>>56
なぜ置いた
>>56
泣いた赤鬼
>>68
なんか1軒沈んでね?
神の声を聞いてしまったんだろうな 全ての動物をつがいで船に乗せろ
前にテレビでやってたよ。
https://youtu.be/ILPz0au_k-A?t=6m32s
この2chスレまとめへの反応
アリさんは底辺でも逞しいんだね。