おまえらのジョン・レノンが教えてくれた「7つのコト」わろたwwwww

イギリスのミュージシャン。ロックバンド･ザ・ビートルズの元メンバーで、ヴォーカル･ギター・作詞作曲を主に担当した。身長178cm。 出生名はジョン・ウィンストン・レノン (John Winston Lennon) であったが、オノ・ヨーコと結婚後はジョン・ウィンストン・オノ・レノンと改名。

1960年代に伝説的な成功を収めたロックバンド、ザ・ビートルズを立ち上げたリーダーとして知られる。

1970年のビートルズ解散後はアメリカを主な活動拠点とし、ソロとして、また妻で芸術家のオノ・ヨーコと共に平和運動家としても活動した。



1980年12月8日23時頃（米国東部時間）にニューヨークの自宅アパート「ダコタ・ハウス」前においてファンを名乗る男性により銃で撃たれ亡くなった。ビートルズとしても、またソロシンガーとしても音楽界に多大な功績を残し、死後も絶大な影響を与え続けている。/wikiより

Imagine – John Lennon

01.前に進もう友達の手をすこし借りてね



02.ベッドに入って平和について語り合おう



03.信じているのは自分自身とヨーコだけだ



04.想像しようみんなが平和に暮らす世界を



05.ぼくたちはみんな月や星や太陽のように輝いてる



06.愛は受け入れること



07.ステージよりも大切なのは家族と過ごす時間


http://tabi-labo.com/221734/john-lennon/

いい曲だよな、イソジン

家捨てたで～♪

08.銃で撃たれると割とよく死ぬ

音楽では世界を平和に出来ないことを証明してくれたこと

10.いくら平和を訴えても戦争はなくならない

Imagineの歌詞には共感できなくなった

Revolutionの歌詞は共感できるようになった

項目3だけで全てが虚構だとわかる。他人を信じない奴が語る平和ってなんだよ。

音楽で世界を変える事も平和にすることもできない

どんなきれいごとも、一発の銃弾の前には無力

世の中には話の通じない異常者も存在する

どんなに優れたボディガードを雇っても24時間365日完全に警護してもらうのは不可能

ジョンレノンが教えてくれたよ

来日したら必ず靖国神社に参拝する。

これはガチだった。

03.信じているのは自分自身とヨーコだけだ

友達全否定じゃんw

4人のメンバー内でさえ仲良く出来ないクセに世界平和を訴えるとか片腹痛くて新三共胃腸薬飲んだわ

こいつがビートルズをダメにした

他人を信じないくせに調子のいいこと言ってんじゃねえよって思った。もう少しまともな人かと思ってた。

ビートルズはイマジンしか知らんが気持ちの悪い音だなと思いました。

>>4
イマジンは、ジョンのソロ曲な。　
それはともかく ネトウヨがジョンの反戦平和を嫌いなのは、なんとなく理解出来る。考え方が真逆だから。

クスリで頭がイカれて売れる曲が書けなくなってバンドの主導権を ポールに奪われたばかりか、作曲能力でもジョージに抜かれて バンド解散に追い込まれた気の毒な人

お前らって驚くほど何に対しても否定的だなｗ

ジョンは当時の時代背景をちゃんと認識すれば彼が 正しかったってことが分かる 当時あれだけの影響力があった人物が戦争賛成だと 大変なことになってたわｗ

ジョンは撃たれて死んでなけりゃ今みたいに話題になってないかもしれない
撃たれる直前の８０年初頭の頃は名前が出てくることは無かったような気がする

あの頃はベトナムが終わり、冷戦のま只中で左翼思想は国に潰されてたのかもね

このステージをヨーコさんも見に来てたとは知らなかった

ビートルズはオンタイムの音域の狭いAMラジオ放送が何ともいえない良い味なんだな

# 49. The Beatles – (BBC Radio, “From Us to You” # 4, August 3, 1964)




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これは素晴らしい

「恋のアドバイス 」 （”You’re Going To Lose That Girl”）




レノン=マッカートニーの作。実質的にはジョン・レノンの作品とされる
リード・ヴォーカル：ジョン オブリガート：コーラスは、ポール、ジョージで、主旋律の後を追うように、 最初は5度、その後3度の和音で繰り返される

これはどっちが作ったんだろ？




コーラスパート難しい。サビのはじめのとこは簡単なんだけどね