スタバのドリンクに含まれる砂糖の量がヤバい 糖尿病まったなしやん・・・

1971年にアメリカ合衆国ワシントン州シアトルで開業した、世界規模で展開するコーヒーのチェーン店である。1986年に、エスプレッソをメイン商品としてテイクアウトと歩き飲みが可能なスタイル（シアトルスタイル）でのドリンク販売を始め、後に北米地区全土に広がったシアトルスタイルカフェ・ブームの火付け役となった。 2014年現在、およそ60の国と地域で営業展開をし、店舗数は18,000以上に亘る。

日本では、2015年4月22日の正式発表を経て2015年5月23日にシャミネ鳥取店がオープンし、1996年の日本1号店開店以来およそ19年で全47都道府県に店舗が展開された。



/wikiより/

http://gigazine.net/news/20160218-starbucks-sugar/

世界保健機関(WHO)は成人が1日当たりに摂取する砂糖の目安量を、以前の半分にあたる約25グラム(小さじ約6杯分)に切り下げるべきだと呼びかけていますが、スターバックスのドリンクには1日の目安量のなんと約4倍に相当する小さじ25杯分もの砂糖が含まれていることが明らかになっています。

イギリスの研究グループ「Action on Sugar」では、砂糖による健康への影響について医者・栄養士・公衆衛生の専門家などが研究を行っています。

Action on Sugarは、街中のコーヒーショップで砂糖を多く含むドリンクが販売されていることを危険視しており、いかに多くの砂糖がドリンクに含まれているのかを明らかにするべく調査を行いました。

調査の対象となったのは、イギリス国内の主要なコーヒーショップとファストフードショップ計9店で提供されている、フレーバーラテ、チャイ、紅茶、モカコーヒー、スパイス入りのフルーツ飲料などのホットドリンク全131種類。

報告書によれば、131種類のドリンクのうち98％は砂糖が13.5グラム以上含まれる「レッドゾーン」に達していて、35％のドリンクは小さじ9杯を超える砂糖が入っていて、コカ・コーラの缶1本分を超える量とのこと。

報告書の中で「最悪の違反者」という評価が下されたドリンクが、スターバックスの「Grape Mulled Fruits」というスパイス入りのホットドリンク。

Action on Sugarによれば、なんと砂糖小さじ25杯分に相当する砂糖が入っているとのこと。コカ・コーラと比べると、約3倍の砂糖が含まれていることになります。

また、イギリスのスターバックスで人気の高い「バニララテ」と「キャラメルマキアート」は共に小さじ8杯以上の砂糖が含まれていることが判明しています。

スターバックス以外の主要チェーン店のドリンクを見てみると、イギリスのコーヒーチェーンCostaの「チャイラテ」が砂糖小さじ20杯分、ケンタッキーフライドチキンの「モカ」は砂糖15杯分、ダンキンドーナツの「バニラチャイ」が砂糖小さじ11杯分、「ホットマキアート」が砂糖小さじ7杯分、マクドナルドの「モカ」Lサイズが砂糖小さじ11杯分など、1日の砂糖摂取量の目安を大幅に上回るドリンクが並んでいます。

Action on Sugarはイギリス国内のドリンクを対象に調査を行いましたが、コーヒーチェーン店のウェブサイトに掲載されているドリンク成分表を分析したところ、アメリカやその他の国で販売されているドリンクについても同じことが言えるとのこと。

研究員のKawther Hashem氏は「砂糖を多く含むドリンクは、たまのぜいたくに飲むのに適しているもので、毎日飲むべきではありません。信じられないほど砂糖が多く含まれていて、カロリーも高いためです。ましてや砂糖だらけのお菓子やスナックと一緒に飲むのは避けた方がベターです」とコメント。

なお、スターバックスは、CNNの取材に対して「主要なドリンクについて2020年までに砂糖25％をカットする」と宣言していて、「スターバックスのショップでは、ドリンクに入れる砂糖を、無糖シロップや砂糖以外の天然甘味料に置き換えることもできます。ドリンクの原材料は、お店のメニューとウェブサイトでいつでも確認できます」と語っています。

スタバで得することができる裏技

ホイップの量を増やす
フラペチーノなどの上に乗っているクリームは「ホイップ多め」と頼むと1.5倍まで追加することができます。

ソースを追加する
ソースがかかっている商品は、ソースの量を2倍まで増やすことができ、ソースがかかっていない商品には無料でソースを追加することができます。 ソースはチョコレートソース、キャラメルソースの2種類から選ぶことができます。

シロップを増やす
バニラ、キャラメル、モカ、ホワイトモカ、ヘーゼルナッツ、クラシック、チャイの７つのシロップが使われているメニューでは「シロップ多めで」と頼むと量を多めにすることができます。

パウダーの量を増やす
抹茶ティーラテ、抹茶クリームフラペチーノ、ダークモカチップフラペチーノ、ダークモカチップクリームフラペチーノは「パウダー多めで」と頼むとそれぞれ抹茶パウダーとダークパウダーの量を増やすことができます。

/RETRIPより/

もうコーヒーじゃないな

好評をきけば、砂糖、塩、脂が多いと思え。

たかがカフェラテに、そんなに砂糖入ってんのか。

お値段を考えたらそれくらいは砂糖を入れてもらわないと割に合わないだろ

別にスタバは健康を売り物にしてる訳でも無いのにアホか

仕事中の眠気を覚ますにはカフェインと糖分がいいが摂り過ぎると効率落ちる

だから、美味いんだよ。
美味い物食べたいなら、そんくらいリスクあるのは当たり前

砂糖だって安くはないのに ２５グラムの４倍＝100グラムも入っているとはにわかに信じがたい

チャイはもともと死ぬほど砂糖入れるからなというか、貧しいインド人が 自分たちでも買える紅茶のクズを使って、砂糖を栄養として取り込む飲み物

つか、紅茶って完全にドラッグ カフェインと砂糖のミックスドリンク。

小さじ２５杯の砂糖が入ってるのは最も大きなサイズでの話、意図的にセンセーショナルにしたネガキャン。

普通のサイズ、しかもコーヒー系にはそんなに入ってないだろ。

スタバの色んなメニューからわざわざ砂糖たっぷり入りオプションを注文しておいて 砂糖が多すぎるって文句つけるとか意味分からない

普通にスタバでコーヒー頼めば砂糖は入っていないわけで。

こう言うのって、選べないで最初っから砂糖がデフォで大量に入ってるものに文句言うべきじゃないの？

スタバじゃ無いけど缶コーヒーって凄え甘いよな

家で自分で入れて飲むコーヒーだとかなりどっさり入れなきゃ 缶コーヒーと同じ甘さにならないよね 相当入ってるんだなあと思う

なぜアメリカから来た料理はみんなカラダに悪そうなのか アメリカには健康的な食べ物はないのか

スタバの良さが自分には良く分からないのだけど・・・ 特別、美味しいのかな？それとも商品の種類が多いからかな？

スタバは座るために入るのであって、飲み物はオマケ。

さらに、アタマ使って疲れたりカロリー消費もするから、甘いものはありがたいね。糖尿の人はブラックのコーヒーにしときゃいい。

しかし、ワンカップに100グラムって砂糖食べているようなもんだが、そこまで砂糖使って商売になるんか？

スタバで使われるコーヒー豆は、ベトナム、中国、インドネシアなどで 生産されるとびきり安く低品質なゴミ豆。

これを思い切り深煎りにして味を分からなくする。そのゴミ豆ベースで作られたアイスコーヒーに甘ったるいトッピングをして高値で売る

完全にユダヤ商人のボッタクリ商法です。しかもそのマズさから本国のイスラエルでは見向きもされず撤退w

コーヒー音痴の日本で猛威をふるっているわけです。ユダヤの作る物です。健康など配慮しているわけはありません。

しょせんファストフードだしな…

スタバはジャンクフードって言ってる人が正しいってことか

砂糖は依存性があるからリピーターを増やす為に沢山入れてんだよ 客はスタバのコーヒーが美味いと思ってるけど実際は砂糖依存症

砂糖の取り過ぎは疲労、老化、ボケ、etc、百害あって一利なし 俺は無糖コーヒーに牛乳を入れて飲んでるけどね

砂糖に限らず、糖分は危険