108: 2018/08/01(水) 08:41:53.51
>>59
結構大変
考え付いた奴は変態だろ
192: 2018/08/01(水) 08:56:28.18
>>59
はえ~頭ええなあ
217: 2018/08/01(水) 09:00:59.69
>>59
これが正解?
223: 2018/08/01(水) 09:02:22.44
>>217
正解やで
3つ目の場合分けはいらんけど
221: 2018/08/01(水) 09:01:58.08
>>59
13だけ軽いか重いか判別出来ないんやね 順番に番号付けただけやのに不思議な世界や
104: 2018/08/01(水) 08:41:26.22
軽重分からんなら
4-4-4(-1)
で4を2回量る
1-1-1(-1)
で1を2回量る
が思いつく最短
111: 2018/08/01(水) 08:42:17.04
>>104
これ
99: 2018/08/01(水) 08:40:42.53
なんかレイトン教授でこんなんあったよな
146: 2018/08/01(水) 08:47:57.43
レイトンで見た
①4-②4-③5に分けて①4-②4をはかる
釣り合った場合
③1,2と③3①1の4枚で比べる
この時①を混ぜるのがポイントや
釣りあえば③4と①1で比べる
釣り合えば③5が重さ違い
158: 2018/08/01(水) 08:49:41.32
答えあるやんけ
http://www-cr.scphys.kyoto-u.ac.jp/member/midori/HTML/kinka.html
184: 2018/08/01(水) 08:53:48.94
>>158
答えみたら理解できるけど自力ではでてこんな
205: 2018/08/01(水) 08:59:05.96
>>158
すげえええええ
233: 2018/08/01(水) 09:05:21.06
>>158
なるほど1回目で本物確定したコインを上手く使うのか
176: 2018/08/01(水) 08:52:21.58
これは一度はかった奴を再利用すると簡単にできるで
185: 2018/08/01(水) 08:54:50.29
6-6
2-2-(2)
1-1でええやん
なんか矛盾あんのか?
189: 2018/08/01(水) 08:55:51.75
>>185
かしこい
193: 2018/08/01(水) 08:57:00.16
>>189
あってるよな?
195: 2018/08/01(水) 08:57:13.79
>>193
あってないみたいよ
191: 2018/08/01(水) 08:56:26.88
>>185
6-6で測ったときにどっちか傾いたとするやろ
で、例えば重い方を3ー3ではかったとするやん
でも重さが違うコインは軽いか重いかわからんのやから、2回目の測定で釣り合う可能性があるんやで 釣り合わなくても3回目で結局どっちが偽物かわからん
202: 2018/08/01(水) 08:58:02.21
>>191
重い方を2枚残して2-2で測るんやで
209: 2018/08/01(水) 08:59:42.40
>>202
重いか軽いかわからんのだから最初に6枚排除出来んのよ
211: 2018/08/01(水) 09:00:04.89
問題文見れてない奴多いな
自分も人のこといえんが
215: 2018/08/01(水) 09:00:42.77
>>204
それは何をどうやって判断するんですかね…
235: 2018/08/01(水) 09:06:30.03
>>215
全部の皿を絶対値で計測して1つだけ重さの違う皿をモーターで上げ下げする装置
251: 2018/08/01(水) 09:12:54.85
>>235
天秤とは一体
19: 2018/08/01(水) 08:27:19.35
天秤6個用意して同時に使えば計3回でいける
118: 2018/08/01(水) 08:43:47.56
天秤で出題者を殴り付けて正しい解き方があるなら言ってみろって脅せば3回殴るまでには謝ってくるやろ
134: 2018/08/01(水) 08:46:13.21
質屋のワイ
持っただけで重さ分かるため天秤いらない模様
152: 2018/08/01(水) 08:48:34.85
斜面に13枚並べて同時に滑らしたら分かるやろ
119: 2018/08/01(水) 08:44:04.59
超天才ワイ「見つけました。証明しますので本物と確定しているコインを持ってきてください」
この2chスレまとめへの反応
5枚ずつで釣り合っていれば、残り3枚のうち2枚を天秤にかける
5枚ずつで釣り合ってなければ重いほうの5枚のうち4枚を天秤にかける
この手の問題5秒で解けるようになったわ
※1
違う1枚が軽かった場合には答え出せないやん
※1
「重いのか軽いのかはわかりません」
同じ勘違いしたから人のこと言えんけど
1回目4-4余り5
1回目で釣り合ったら2-2余り1
2回目で釣り合わなかったら2-2(1を混ぜる)
釣りあったら避けた1、釣り合わなかったら残した1
1回目で釣りあわなかったら上と同じ手法で解ける
重いか軽いかがわからない場合、わかってる場合より1手順増える
そんなの考えてる間に何回でも計った方が早い
出題者が使えない馬鹿
答えないならまとめんな。
最初4枚、4枚で量る。
釣り合ったらこの8枚は正しいコインだと分かる。次に残った5枚のうち3枚を、正しいコイン3枚と秤にかければ、あとは簡単に偽物は分かるので以下の手順は省略。
最初4枚、4枚で釣り合わなかった時は、重い方の4枚から3枚、軽いほうの4枚から2枚を選んで、正しいコイン5枚と秤にかける。ここで釣り合わなければ偽物が重いか軽いか分かるので、残り一回の計測で偽物の判別可能。手順省略。
釣り合った場合は、軽いほうの残り2枚を1枚ずつ秤にかける。傾けば軽いほうが偽物。釣り合えば重いほうの残り1枚が偽物。
以上の手順で判別可能です。
※8
俺はまたどうせ問題が間違っていて出題者が馬鹿かよ、って思ってたよ
でも、この回答の手順通りに頭の中でやったら、判別できる!
めちゃめちゃ感動した!!
ありがとう!!
この手の問題はまず1手目でハズレを明確にし、
そのハズレを使ってアタリを割り出して行くのがセオリー
なので検証しなくても3-5-5、5-4-4、7-3-3のどれかが正解だとわかる
これ理屈の問題もあるけれど、重いか軽いかわからないって事を理解できないアホをあぶり出す問題なんだよな。ここで躓いてドヤ顔で間違いを披露するやつが9割位おるやろ
※8
「次に残った5枚のうち3枚を、正しいコイン3枚と秤にかければ、あとは簡単に偽物は分かるので以下の手順は省略。」
ここからあと一手でどうやって偽物知るんだ?
※12
残った5枚のうちの3枚と正しいコイン3枚が釣り合ったなら、余った2枚のうち1枚を正しいコインと比べることで分かる
釣り合ったら量らなかった最後の1枚が当たりだが、それが重いか軽いかは分からない
釣り合わなかったらその1枚が当たり、重い軽いも分かる
残った5枚のうちの3枚と正しいコイン3枚が釣り合わなかったなら、当たりがその3枚に含まれることと重軽が判明する
あとはその3枚から2枚適当に選んで天秤の左右に乗せる事で、判別できる
釣り合ったなら最後の1枚が当たり、釣り合わなかったら上で判明した重軽からどっちが当たりか分かる
・・・はず
※12
真偽不明の3枚と正しいコイン3枚を秤にかけるとこから説明するね。
・釣り合った時は残り2枚のうちのどれかが偽物だから、残った2枚のどちらかを正しいコインと秤にかける。釣り合えば残り1枚が偽物。釣り合わなければ秤にかけたコインが偽物。
・釣り合わなければ、秤にかけた3枚のうちのどれかが偽物。さらにこの時の傾き方で偽物が重いのか軽いのかが分かる。あとは3枚のうち2枚を秤にかけて、釣り合わなければ軽いほうか重いほうのどっちかが偽物。釣り合えば残り1枚が偽物。
以上、省略した部分の説明です。
※13
そうそう! わかりやすいフォロー、ありがとうございました!
まず出題者を殴って偽物を出させます。
6/6/1→重い方または、残りの1まい
→2/2/2→重い方、または残りの2枚の内手で持って重い方
の2回でできるじゃないの?
ぎりぎり俺の頭の中では計算できない問題だわ、正しいコインの判別と、その正しいコインとの比較の2段階必要なのはわかるけど分岐が増えるとだめだ
※17
上の米読んでないんか
※8見てめっちゃ納得した
初手の4-4 5で正しいコインを確実に作るってのが一番のミソだな
片側6枚を天秤に乗せる際に、1枚ずつコインを乗せていけば、釣り合いが無くなったところが違うコインになるわけだ。つまり、比較する過程で既に目星は、つけられるはず。
perlで説明的にチェックプロにしてみると、
use strict;
my ($A, $B, $C, $D, $E, $F, $G, $H, $I, $J, $K, $L, $M) = (1) x 13;
my @coinref = (\$A, \$B, \$C, \$D, \$E, \$F, \$G, \$H, \$I, \$J, \$K, \$L, \$M);
my @coinlabel = split(“”, “ABCDEFGHIJKLM”);
#総当りで検算
foreach my $ix(0 .. 12) {
foreach my $wt(0, 2) {
${$coinref[$ix]} = $wt;
my $ans = ✓
print “$coinlabel[$ix]=$wt ans=$ans\n”;
}
${$coinref[$ix]} = 1;
}
#計量
sub check {
my $c1 = &cmp(&sum($F, $G,$H, $I), &sum($J, $K, $L, $M));
if($c1 eq “=”) {
my $X = $F;
my $c2 = &cmp(&sum($A, $B), &sum($C, $X));
if($c2 eq “=”) {
my $c3 = &cmp(&sum($D), &sum($X));
if($c3 eq “=”) {return “E”;}
if($c3 eq “>”) {return “D+”;}
if($c3 eq “”) {
my $c3 = &cmp(&sum($A, $C), &sum($X, $X));
if($c3 eq “=”) {return “B”;}
if($c3 eq “>”) {return “A+”;}
if($c3 eq “<") {return "C-";}
}
elsif($c2 eq "”) {return “C+”;}
if($c3 eq “”) {
my $X = $A;
my $c2 = &cmp(&sum($F, $J, $K), &sum($G, $L, $X));
if($c2 eq “=”) {
my $c3 = &cmp(&sum($H, $M), &sum($X, $X));
if($c3 eq “=”) {return “I”;}
if($c3 eq “>”) {return “H+”;}
if($c3 eq “”) {
my $c3 = &cmp(&sum($F, $L), &sum($X, $X));
if($c3 eq “=”) {return “I”;}
if($c3 eq “>”) {return “F+”;}
if($c3 eq “<") {return "L-";}
}
if($c2 eq "”) {return “G+”;}
if($c3 eq “<") {return "J-";}
}
}
if($c1 eq "”) {return “M+”;}
if($c3 eq “<") {return "H-";}
}
if($c2 eq "”) {return “L+”;}
if($c3 eq “”) {
my $c3 = &cmp(&sum($G, $J), &sum($X, $X));
if($c3 eq “=”) {return “K”;}
if($c3 eq “>”) {return “J+”;}
if($c3 eq ” $r) {return “>”;}
if($l < $r) {return "<";}
}
#合計
sub sum {
my $s = 0;
foreach(@_) {
$s += $_;
}
return $s;
}
↑途中なんか”<"を含む行が一部消えてるけど、まあそんな感じ
これは頭の中だけで考えるの無理だわ
重いコインをアップスピン、軽いコインをダウンスピンとすれば量子情報として計算できそうだな
まず必ず偽物の入っている5枚のコインと、本物であると分かっているコインを補助的に使って
2回の計量で偽物を特定する方法を考える。これならば頭の中だけでもできる人は多かろう
これで要領が分かるから、8枚のコインから3回の計量で偽物を特定する方法を考えれば良い
第一計量で偽物がないと分かれば上記5枚の手順に進み、あると分かれば本物と分かったコインを
補助的に使ってあと2回の計量でなんとかする。こっちは結構ややこしいのでメモが必要かな
シンプルに6-6 (1)、重い6を使って3-3、重い1-1(1)で答え出ない?
最初に均等だったら(1)が正解、最後も均等だったら(1)が正解
※25
最初の一回で沈んだ方か浮いた方どっちに正解が乗ってるか分からんから無理
【1回目】
①左右に6枚ずつ乗せる
②釣り合ったら,乗せなかった1枚が確定。
③どちらかに傾いたら,傾いた(重い方)6枚に絞る。
【2回目】
①1回目で絞った6枚を,左右に3枚ずつ乗せる。
②傾いた(重い方)3枚に絞る。
【3回目】
①2回目で絞った3枚の内,ランダムで左右に1枚ずつ乗せる。
②釣り合ったら,乗せなかった1枚で確定。
③どちらかに傾いたら,傾いた方で確定。
※27
だから(略
※27
命題と合ってないね。条件は「1枚だけ重さが違います」であり、「重い」とは書かれていない。
27の手順は「1枚だけ重い」場合しか通用しないよ。
なんでこんなバカが多いの?
正解は※8しかいないじゃんw
正解が出せる人
∨
正解はわからないが問題文は理解できた人
∨
問題文が理解出来ずに、正解はコレ!とドヤる人
∨
それもわからない人
あなたはどれ?
わかんないから6枚づつ載せますって言って左右交互に1枚づつ載せるわ