油まみれのペンギンを綺麗にしてやったジジイにペンギンが恩返しに来ると話題に
恩を忘れない義理堅いペンギンの存在が報道されました。
今年71歳のブラジル人の老人男性は、2011年に砂浜で瀕死のペンギンを発見しました。
そのペンギンは油まみれで全く動けない状態だったので、男性はペンギンを家に運び、丁寧に介抱してあげました。その後、ペンギンは順調に回復し、完全に動けるようにまでなりました。
その間、男性はそれをディムディムと名付け可愛がっていましたが、遂に自然へとかえしてあげました。
普通はここで物語は終わりますが、なんとそのディムディムは翌年、男性のもとまで帰ってきたのです。
それから毎年彼は老人の家へと遊びに来るようになったのです。これは愛が奇跡を呼んだということでしょう。
補足
命を助けてもらってからは、5,000マイル(約8,046km)という遥か離れたリオデジャネイロの海岸まで、ジンジンは毎年ジョアオさんに会いに海を泳いでやって来ます。まるでジョアオさんのいる場所が「第二の故郷」であるかのように、ジンジンは年に一度の里帰りを欠かしません。
/Spotlightより/
http://www.nationpost.top/%E4%B8%E7%8C/56274179.html
動画:命の恩人ジョアオさんに会いにくるジンジン
以下、2chの反応
ペンギン「エサくれ」
まあおおかた>>2だろうな
>>2
それが目的でも、来てくれるってだけで可愛いじゃん
かわいい
中国あたりだったら1年後に帰ってきたところを近隣住民が捕まえて食っちゃうよね
>>13
最近あいつら腹へってないみたいだ 海岸に打ち上げられたイルカを必死で救出する住民たちに世界が感動
今週木曜日、海南省の海岸に一頭のイルカが打ち上げられているのを 周辺住民が発見しました。住民たちはイルカのために傘で日除けを作ってやり、 何度もバケツで海水をかけるなどし、イルカが干からびるのを防いだそうです。
その結果、イルカは無事に救出されたそうです。
この出来事に世界からは「中国とは思えない」「住民たちの行動は素晴らしい」「この村人たちはたまたま腹がいっぱいだったんだろう」と言った意見が出ているようです。
http://www.unbpost.top/archives/1042350116.html
>>147
こんだけ人数いるんだから水かける前に水辺に連れて行ってやれよwww
エサが食えるからだろと書こうと思ったけど かわいいから許す
>>71
ペンギンは天敵基本いないから無警戒らしいぞ。
南極だと撮影隊はペンギンに5メートル以上近付いてはいけないルールあるみたいだが向こうが近付いてくる。 鳥だから団体行動も得意だし、餌くれたら優しい仲間だと思ってくれるんだと思う。
>>85
アザラシとかシャチとか天敵だろ
ペンギンの豆知識
自分の子供以外の子供を突いて殺す事がある
自分の子供が死ぬと他人の子供を盗む
魚を取りに行く時、崖から飛び降りて海に入るが、捕食者が居ないかどうか 先頭の奴を突き落として安全を確かめてからみんなで飛び込む
>>78
やっぱり畜生だな
お爺さんが好きなんだね
恩返しというか遊びに来てるだけだな うらやましい
すごい慣れてるw
うらやまー
こういう丁寧な生き方がしたい
かわいい奴め
ジジイがペンギン顔で噴いた
じいさん嬉しそうだな
鳥は結構なつくと離れないからな
動物は純粋だな
日本昔ばなし みたいだね
この2chスレまとめへの反応
恩を仇で返す民族にも真似してほしい
真似は得意分野だろ