俺の家の隣さ、いわゆる893が集まってる家があるんよ。
だから風呂に入ってるときよく話とか聞こえてくるわけ。
んでこの間さ、ぼーっと風呂に浸かってたら「んでだよコルァ!」とか聴こえるわけ。
また始まったなぁとこ思いながら聴いてたら
「すすいだ瞬間キュキュっと落ちるんじゃねぇのかゴルぁ!」
とか叫んでるのが聴こえてくる始末。勢い良く吹き出して浴槽に鼻水ぶちまけたよ。
私は学生食堂で、ビビンバ丼かバンバンジー麺で迷った結果
「ビンビンバー下さい」って言った事ならある。
バンバンジーが出てきた。
494:ラーメン大好き@名無しさん 投稿日:05/02/13 13:17:19 ID:0YkCCBn+
今朝渋谷の一蘭行ってきました
日中の混雑時間を避けたとはいえ
人気の店だけ会って結構並びました
殺伐とした雰囲気を覗けば
すごく美味しくいただけました。
495:494:05/02/13 13:18:47 ID:0YkCCBn+
あわわ!!!
偶然縦読みすると犯行予告になってしまいました! そういった意図はありませんすみませんでした スルーして下さい!!
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけどそれを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ち○ぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ち○ぽ」だったし「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ち○ぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか「なぜか「ち○ぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナち○ぽをワラウ?ち○ぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ち○ぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ち○ぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。
親戚の親子が遊びに来た
伯父さんに「○○(俺の事)は何やってるんだ?」と訊かれ「ニートです」と答えると「ほら見ろ、○○は何の仕事かよくわからないけどちゃんとカタカナ商売に就いているのにお前は家でブラブラしおって!」と従兄弟を叱りだした。
俺は従兄弟にちょっとすまない気がした。
それどころか伯父さんは従兄弟をいきなり数発殴り、蹴りを入れた。
うずくまる従兄弟を背に伯父さんは財布をとりだし、「ニートの仕事もたいへんだろう。たまにはゆっくりしなさい」そう言って1万円くれた。
まず、左上から右下に向かって真っすぐに降下。
そのまま消えていったとみせかけて、突如右上に出現。
その後、同じように左下に降下していくのかと思わせておいて、ギリギリで急上昇のアクロバット。
そして反り返るように右上に舞い戻り、更に反り返って急降下。
極めつけは、「この勢いならこのまま右下に消えるだろう…」という、 大方の予想を裏切り最後にまさかの一回転!
「おれのパクリじゃん」って高をくくって見ていた 『め』 も最後の最後で度肝を抜かれたと思う。
ダイナミックだよね、 『ぬ』。
756 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/25(金) 13:51:58.01 ID:SXGdIG5L0
うちのおばまちゃんが、家の中で知らない男の人を見たって…。だれなんだよ。
757 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/25(金) 13:56:07.43 ID:/U7e4AXj0
まずおばまちゃんが誰だよ。
コンビニで立ち読みしてたら、レジで領収書を貰おうとしてる声が聞こえてきた。
宛名の漢字を「恭順の、恭で…恭しいという字です」と説明していたが
若いおねーちゃん店員は字がわからなかったらしい。
そこで「港の、右半分を書きかけてー、下の“己”という字のかわりに、 四つ点を打つとそれらしくなります」と言っていてそれだけで笑いそうになったんだけど直後その客の「ああ!なぜ縦に四つ打つ!」という
絶望的な声が聞こえてきてこらえられず`(;゚;ж;゚; ) ブッ
母が従妹の家でペットを飼い始めたという話をしていた。
「○ちゃん(従妹)とこね、犬とか猫は世話が大変だからっておじさん夫婦が反対して、小さいのならいいって言って何だっけあの、そうそうモンスター!モンスターにしたんだって!」
犬猫よりモンスターのが大変だと思う。
先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、 目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
人生経験の深いばあちゃんに「本物のメイド見たことある?」と聞いてみたら「まだ」と言われた
ちょっと考えて話がかみあっていないことに気づいた