クレジットカード
クレジットカード(英語: Credit card)とは、商品を購入する際の決済(支払)手段の一つ。又は、契約者の番号その他が記載され、及び記録されたカードである。英語: creditとは、後払い、つけ払いのこと。それに対して、即時払いのカードは、デビットカードと呼ばれる。 /wikiより
絶対にやってはいけない「クレジットカードの現金化」のからくり
http://allabout.co.jp/newsdig/c/88530
クレジットカードのショッピング枠を実際の現金に交換する「クレジットカード現金化」。このクレジットカード現金化は、消費者金融などからの貸金とは違い、記録が残らないため、周りの人に知られずにお金を借りることができます。
また、クレジットカードの支払いは遅くなっても、怖い目にはあわないというイメージもあり、「今すぐ現金が欲しい」と思う人にはかなり利用されていると噂を聞きます。今回、このクレジットカード現金化が、どのような流れで行われるかをご紹介します。
まず言っておきたいことは、このクレジットカード現金化は、カード会社との契約違反であり、詐欺被害が多い非常に危険な行為ということです。
クレジットカード現金化行為は、クレジットヒストリ(信用情報記録)にかなりの悪影響を与えることになります。現代社会の金融活動で最も大きな影響を与える信用情報にこのような記録が残ってしまうといろいろと大変です。
昔は、金券や新幹線のチケットなどを大量に購入して、それを業者に売るという手口で個人でも現金化ができました。最近では、そのような金券の大量購入は、クレジットカード会社もチェックしており、発見するとすぐクレジットカードを停止しているそうです。
そこで出てきたのが「クレジットカード現金化業者」です。
この業者は、どのようにしてクレジットカード会社に、ばれずにお客さんのクレジットカードを現金化しているのでしょうか。
最近、使われている現金化の方法は、業者が自分のインターネットショッピングモールなどを運営。そこから客が必要とする現金分の商品を、クレジットカード決済を利用して客に買わせます。買わせる商品の種類としては色々ありますが、主にパワーストーンやお守りなどの、価値の判定が難しい物が多いようです。
購入すると、決済した金額の80%~90%相当の現金が客の口座にすぐに振り込まれ、購入した商品は宅配便で送られてきます。実は、送られてくる商品はどこにでも転がっているような普通の石だったり、コンビニでプリントアウトしてきたようなお守り的な紙などの何の価値もない物です。
これは、現金化業者がクレジットカード会社から客が利用した分の金をとるためのカモなのです。業界ではこれを「キャッシュバック付商品」と呼びます。売った物の本当の価値はともかく、客に何かを売ってクレジットカード会社から入金されることは成立しているので、発覚されにくい手口としてもっとも広く利用されています。
簡単な例をあげると、現金が欲しいお客さんが現金化業者の指示で、指定のショップで100万円分のパワーストーンを購入します。すると、業者は適当に拾ってきた何の価値のない石を配送し、販売した価格の80%くらいの現金を客に送金します。現金化を依頼した客は80万円を業者から渡してもらい、カード会社に期日まで100万円を支払うことになります。
業者は自分が運営しているショッピングモールで100万円をクレジットカードで決済されてから物を売ったので、カード会社から100万円をもらうことになります。すると業者には約20万円の利益が生じることになります。
その他には、業者から指定された物を客がクレジットカードで購入し、 それを業者が手数料をさしひいて買い取るという方法があります。
例えば、100万円のネックレスを客がクレジットカードを利用して購入し、それを業者が85万円で買い取ります。すると、客は85%の還元率でクレジットカードのショッピング枠を現金化できるのです。
この方法は業者が、客から買い取った物を再び処分しなければならないので還元率が低く、最近ではあまり行われていない手口となります。
普通の貸付だと、貸した金を回収しなければならないという義務が業者側に生じますが、クレジットカード現金化だとその義務が業者ではなく、カード会社側に生じることになります。業者は金を貸して手数料まで取る上に、その元金はカード会社からすぐに回収できるのでこれ以上楽な商売はないわけです。
最初にも述べましたが、現金化業者の中には、最初から詐欺を目的で営業しているところもあります。指定された商品を決済したのにもかかわらず、現金が振り込まれて来ないなどの被害もかなり発生しているとのこと。
普通の買い物でこのような被害に会った場合は、カード会社に連絡して支払いを止めることが可能ですが、この現金化行為は、そもそもカード会社との契約違反行為なので、詐欺にあってしまうと何の対応もできず、お金をとられてしまうことになります。
このクレジットカード現金化はとても危険で、まともな人であれば絶対やってはいけない ブラックな行為です。クレジットカード現金化に対しどれだけ甘い言葉で誘われても、この記事を読んでいる皆さんは絶対しないようにしましょう。
本人が負担する差額の20万円は どっから湧いてくるんだ?
>>13
本人が信用のオカネで100万円の商品(100円の数珠)を買う
業者に100万円の信用のオカネが入る
業者から数珠と現金80万円が送られる
本人は数珠と現金80万円と信用のオカネ100万円の返済を手に入れる
S枠使って詰んで破産申し立てしても、現金化やったんじゃ免責はないだろうに 終わりだねw
クレジット会社の加盟店監督義務もあるからこの手法もすぐ駄目になる。S枠使わす手法は破産で逃げさせないヤミ金等裏業者の手法だから そういう人はそういう運命だったということだよ。
ただ、解決法がない訳じゃない、が、こんな所で無料で教えるバカはいない。
在日商法です
S枠使うようになったら、もう終わり。 大体助からない。
限度額50万で良かった
飲み会で幹事でもない奴のに、毎回カネ集めてカードで支払うやつがいるが、これも現金化?
まあみんなからは白い目で見られてるけどw
>>5
それはポイントマイル乞食では
>>5
ポイント稼ぎと、手元現金補充かな。
クレジットで立て替えて現金で清算すると、その人は口座からお金は減るが、ATMに行かなくても現金が引き出せたような感じになる。 会社で振り込みの支払いがある時に、自分のネットバンキングでわざわざ振り込んで、同額を会社の現金で清算したがる人がいる。
>>11
それは贈与が発生しているから脱税ではないのか。
>>18
カードのポイントとかが贈与って判断になったらなるかもしれんが
それでも一人一人当たりの金額の一パーセント程度の金額が それぞれ贈与税の対象になるから 贈与税とられようが無いのでは
アメリカの映画だと、クレジットカードで上限いっぱいまで現金を引き出しているよね
昔の方法が使えないだけで業者なんか使わなくてもいくらでも現金化出来るだろ。
新幹線の回数券は昔何回かやった、あの頃が人生の最悪期。いまは仕事量も回復していま貯金2.2億借金0。
>>22
無くなられると困るなあ
金券ショプでよく買ってるんだよね
消費者金融のCMがまた増えてきたな。パチンコとサラ金は潰さないとだめよ日本は
>>23
グレーゾーン金利の返還請求期限もあと1年くらいで大体終わってるし 大手は去年今年くらいから黒字化できてるからだろう。
暇な人は儲かってそうなところを片っ端から 税務署に通報して。
キャッシング枠は使ったことすらない。 お金を借りるなら銀行に行った方が 利息面のメリットがある。
クレジット会社のグレーなところは S枠いっぱい買わせてリボ払い リボの年率って高いよね
ここ10年くらい見ないけどこれ むかしは多かったな
>>31
サラ金の総量規制直後あたりまでは結構看板みたけど廃れたね。サラ金の借金返済のため、というのが多かったのだろうな。 ほんとこの10年とかで良くなったのは借金苦での自殺が減ったことぐらいだ。
「車でお金」とか「電話でお金」とかあったな。
>>50
マル○クとか近所に今でも看板あるわ w
もっと簡潔にまとめろよ。長いんだよ。
>>32
S現金化は20万円をドブに捨てるだけでなく、破産もできないからその前にさっさと破産しなさい。
リボ払いで限度額まで行ったら返済は厳しい
こんなことせんでも量販店でiPhone買ってポイントもらって、中華の買取業者に売ればいいじゃん。
>>36
6なら利益出た 6sだと赤字
個人が入れるショッピングモールで店開いて、 クレカ支払いすれば現金化できるよ 手数料5%くらい
>>38
決済情報はカード会社に行くんだから 購入者と売買者が同一人物ro近親者だったら当然チェックが入るわけだが・・・
そう言えばアメリカの億万長者の元主婦という女性が、たくさんの「クレジットカードの現金化」で元手をつくって、 株を買いまくり、成功したという武勇伝があったなあ。
1990年代、米国の株は黙ってても年18%増えてたし...
今はアマギフ一択でしよ
キャッシング枠は敢えて0円に設定してある 別に0円に設定しなくても、使うことは一切ないけど 知らないウチに間違えて使ってしまわないように
ショッピング枠は買い物とかで普通に使うと思うけど危ないの?
>>54
ショッピング枠を使って借金するという違法な手段がある。それが危ない。
利益を生まないものに借りた金を使うのはド素人っすわ 住宅ローンとかはその典型っすな
嘘書いちゃだめだよ、クレジットでも返金されるよ
>>67
金券屋へ流した本人のカードがなきゃ返金してもらえないよ 嘘だと思うなら金券屋の18切符で実験してみ
ああ、そうか、クレジットで買った切符をショップで売って、それを第三者が買った場合の第三者の話ね。 確かにその場合は駄目だね、そもそも乗車券の第三者転売が駄目だから(多分) 安いからと言ってリスクを負えないというので需要がなくなったのかもね。
>>1
危ないなら記事にするなよ
絶対に広めるなよ