阿部寛主演ドラマ 下町ロケット第2話の視聴率と2ch感想・評価 土屋太鳳さんにも注目！

『下町ロケット』（したまちロケット）は、池井戸潤の小説、及びこれを原作としたテレビドラマ・ラジオドラマである。 小学館発行の『週刊ポスト』に2008年4月18日号から2009年5月22日号まで連載され、加筆・訂正の後、2010年11月24日に単行本が小学館より刊行された。

2015年10月3日から、続編『下町ロケット2 ガウディ計画』が朝日新聞に連載され、2015年11月5日に単行本が刊行される予定である。

また、2015年10月18日からはTBS系の日曜劇場でもテレビドラマ化され、10月3日から朝日新聞で連載されている続編が、後半5話で映像化され、新聞とテレビの同時進行で描かれる。/wikiより



阿部 寛（あべ ひろし、1964年6月22日 – ）



日本の俳優、モデル。愛称は、阿部ちゃん、アベカン。趣味はテニス、古武術[2]。身長189cm、体重75kg。

大学在学中の1983年、優勝賞品である車ほしさに「集英社第3回ノンノボーイフレンド大賞」に応募し優勝。以降、雑誌『ノンノ』『メンズノンノ』のカリスマモデルとして活躍。バブル崩壊による不動産価値下落、自身の人気低下もあり、大借金を抱えることとなった。

脇役として一定の地位を確保した2000年、仲間由紀恵と共演したドラマ『TRICK』では、劇中で自身のモデル時代の写真を自虐ネタとして多用するなど徹底して三枚目の役を演じた。2001年のドラマ『HERO』では検事役を演じるなど、以降二枚目から三枚目までの役柄を幅広くこなす俳優として活躍している。

「下町ロケット」第２話視聴率１７・８％　初回上回る好調ぶり　

俳優の阿部寛（５１）が主演を務めるＴＢＳ日曜劇場「下町ロケット」（日曜後９・００）の第２話が２５日に１５分拡大で放送され、平均視聴率は１７・８％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが２６日、分かった。

連続ドラマの第２話は初回から数字が落ちるのが通例だが、初回（１８日）の１６・１％を上回る好調ぶり。１０月スタートの民放連続ドラマ（ゴールデンタイム＝午後７～１０時、プライムタイム＝午後７～１１時）のうち、第２話で初回から数字を上げたのは「下町ロケット」のみとなった。

今年民放連ドラ初回視聴率１位となったテレビ朝日「相棒ｓｅａｓｏｎ１４」（水曜後９・００）も１８・４％→１７・６％と数字を落とした。

原作は池井戸氏の直木賞受賞作。宇宙科学開発機構の元研究員で、実家の町工場・佃製作所を継いだ佃航平（阿部）がロケットのエンジン開発に情熱を注ぐ姿を描く感動エンターテインメント巨編。

池井戸氏原作をドラマ化した「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」を手掛けた脚本・八津弘幸氏、演出・福澤克雄氏が三たびタッグを組んだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151026-00000079-spnannex-ent

面白かったよ

そのまんま東、知事までやったんにまた芸能に戻ったのか

そのまんま東と昇太のうさんくささにワロタ いい配役だった

弁護士・神谷（恵俊彰）



恵が視聴率俳優として仕事増えそうだな

国民的女優土屋太鳳ちゃんさすがだな

つーか池井戸の原作の勝利でしょ

池井戸はどん底まで落として大逆転が定番だから、しばらくつらそうだねｗ

ジャニーズ、AKB、吉本、エグザイルを出さないで、実直な製作をすれば視聴者はちゃんと視るんだよ。

ど根性ガエルのゴリライモが出ている

5話までが直木賞獲った下町が原作で 6話以降が11月に発売される単行本が原作 テンポが良くて面白いわ 後半が楽しみだね

裏のイッテQあってこれだからすごいな

タオパイに「お風呂入ってくる」って言わせといて 入浴シーンがないのは詐欺だよな

銀行をこらしめるあたり　すかっと爽快にさせてくれるね。気分を良くさせてくれるのが上手い

銀行員が来て決め台詞でちょっと食傷だな　あんな勧善懲悪みたいのは見たくない 技術屋が頑張ってますーだけが見たい

面白かった！次週も絶対見るわ

ごめんオレ釣りバカのほうがおもしろかった

マジかよ見逃した、1.2話の再放送をきぼんぬ（希望しますという意味）

半沢もルーズベルトも基本的なテーマは大して変わらないパターンだけど、 ベースが変わるだけでこれだけ面白いのかなと思った。けっこう事実とか を取り入れたり、実在の会社を題材にしてたりするし。ただ吉川の芝居が どうにかしてほしいｗ。あとは配役も演技も凄く気に入った。

必要以上の顔芸が頭に残る

>>71

そんなに面白いの？
完全にスルーしてた(´・ω・｀)

視聴者のドラマ離れって言われてるけど、面白ければみんな見るんだよなー