香川真司のスーパープレイ「最高のゴールの1つ」と絶賛された鮮烈ループ弾をご覧ください…米メディア香川を賞賛

香川 真司（かがわ しんじ、1989年3月17日 – ）は、兵庫県神戸市出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・ボルシア・ドルトムント所属。日本代表。ポジションはミッドフィールダー（主にトップ下やサイドハーフ）、フォワード。

選手としての特徴

卓越したテクニックと優れたフィニッシュスキルを備えたセカンドストライカー。類稀な攻撃センスを持ち、ボールコントロール、敏捷性、オフ・ザ・ボールの動きに優れ、ドリブル、シュート、パス、全ての能力が高く、スピードに乗りながらプレーすることができる。

ユルゲン・クロップからはその守備力も評価されている。前線から絶えずプレスをかけ続ける”ファーストディフェンダー”としての守備力であり、香川にはそれを可能とする敏捷性と運動量が備わっているという評価を得ている。

ポジショニングに長け、ボールの受け方がうまく、相手のDFラインと中盤の隙間で動きながらパスを受け、素早く反転する能力も相まってすぐに前を向くことができる。動き出しのタイミングの良さやスペースを見つける能力も高く、常に動いてボールを貰う事で大きな体のDFを背負うという形を発生させない。そして足元の技術、ファーストコントロール技術の高さやゴール前での冷静さを備え、視野も広く、両足でボールを扱うことができる。運動量は豊富だが、フィジカルで無理やりこじあけるプレーはほとんどせず、ミドルシュートを決める場面もほとんどない。ヘディングは不得意である。 /wikiより

ドルトムントの日本代表MF香川真司は、28日のDFBポカール2回戦パダーボルン（2部）戦に先発出場。7-1と大勝を収めた中、香川もチームの3点目となる鮮やかなループシュートを決めた。

GKをあざ笑うかのような華麗な一撃は大西洋を越えて、アメリカでも大きな反響を呼んでいる。米テレビ局「ESPN」のこの試合の採点（10が最高、1が最低）で、香川にチーム3位となる9点の高評価が与えられ、「衝撃的なパフォーマンス」と大絶賛された。

寸評では香川のパフォーマンスについて絶賛している。

「彼はボックス内を急襲し、カストロからバックヒールのパスを受けた。そして、角度のないところから左足で決めた。このゴールはJリーグでは何度も決めていたもので、自信を取り戻した証しだ。香川は上昇中だ」

アウクスブルク戦での3アシストに加え、圧巻の芸術ループを決めた香川の充実ぶりはドイツ国外にも高らかに鳴り響いている。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151029-00010014-soccermzw-socc

動画ないですか？

>>19
スーパーカガワ！ファンタスティッシュ！

https://youtu.be/eIrELHX6_80?t=463

カストロのパスが凄いわ
あそこで香川に戻そうって発想が素晴らしい

さすが俺の香川

そんなに凄いゴールか？

すごいけど超一流どころだと日常の光景だな

確かに、このシュートはすごい
ただ、なぜ日本代表でできないんだろう

日本代表だと、敵は香川だけマークしとけばいいからいつもスペース削られる

吉田のゴールのほうがセンセーショナルだったけどなあ




DFとしてパスカットしてそのままワンツーでスピードにのったドリブルで メッシのようなドリブルコースでそのまま一閃

まあ香川のほうもすごいし両方メッシみたいだったけど 吉田のほうが難易度や重要度がはるかに高い

アメリカメディアは何でいちいち海外サッカーにコメントするのか

Jリーグ見てたんだ

やっぱり香川外せんな 清武と並べるかぁ どうやって？ 無理か

活躍するたびに「あの頃の香川だ」「あの頃に戻った」だの言われるってことは、 外人はやっぱりまだあの頃の香川になってないって思ってるってことだし、 多分もう戻ることはないってことすら内心で気づいてるだろ

相手が二部じゃなかったらもっと評価されてる 俊輔のフリーキックもそうだけど結局は大物チーム相手に決めたゴールがいちばん評価されるし記憶にも残る

10本のスーパーゴールより11本の平凡なゴールを入れれる選手になって欲しい