乗馬クラブの先生、馬になり生徒に調教される
(あかりさん=仮名・31歳・主婦)
今、乗馬クラブに通い始めているんですが、レッスンを終えて帰る途中、馬場の片隅に若い馬が繋がれていたんです。
すると、オ○ンチンがすごく長くなっていて、馬のモノってこんなに大きいのかと驚きました。 生唾を飲み込み「これが入ったら裂けちゃう…」って想像していたら、後ろから「見たなぁ~」と私の肩を叩く人が。彼は一番人気の先生で、私の担当です。
「この子馬は去勢する予定なんです。そうしないと気性が荒くなるから」
子馬の運命を知ったら何だか急にかわいそうになり、「先生だってタマを抜かれたらどんな気持ち?」って聞きました。
「ペニスがダメなら、指や舌があるでしょう」
この一言が刺激になり、クリトリスが勃起しているのを感じました。乗馬の後って、理屈抜きにエッチしたくて仕方なくなってしまうんです。
こうして私は、ギラギラ目線で先生を飲みに誘っていました。他の生徒の目があるので、待ち合わせは5つ離れた駅。人目を避けながら居酒屋に入ると、「馬のアレを見る目、潤んでいましたね。たとえば、僕にも乗りたいとか?」と先生が挑発します。
もう私はうなずくしかありませんでした。誘われるままに近くのラブホに入ると、彼が要求したのは意外にも騎乗位ではなかったんです。2人で全裸になり、普通のセックスを想定していたのですが、先生が四つん這いになった瞬間、「早く背中に乗って」と言いました。どうやら自分が「馬」になりたかったみたい。
「お願い! 早くお尻を叩いて」
呆れながらも言われた通りにピシャンと叩くと、急に「ヒヒ~ン」と叫び、それから「パカラッ、パカラッ」と蹄の音を真似して室内を駆け回ったんです。
「いつも馬を叩いているから罪の意識が高まり、いじめてもらいたかったんだ」
凛々しい顔立ちのイケメン騎手は、隠れドMだったんです。私にお尻が赤くなるまでムチを入れられながら、馬に比べて相当小さいペニスが勃起していました。 私はわざと落馬して彼をひっくり返し、今度こそ騎乗してガンガン動き、やっとイクことができました。
普段と違う先生を見たらかわいく感じてしまい、本気で彼の調教師になろうかと思案中です。(書き手・奈倉清孝)
http://wjn.jp/sp/article/detail/2301983/
以下、2chの反応
また勃起させられた
パカラッ、パカラッでもうわかった
頭おかしい
>>1
文よんでクリとリスが勃起でやっと実話確信した俺もまだまだだ…
海外ほのぼのニュースかとおもったら実話だった
ヒヒーーーン!
(冬美さん=仮名・23歳・OL)
4月の終わりくらいから、死について考えるようになりました。一番先に思い浮かんだのが、自殺の名所で知られる青木ヶ原樹海。ネットで調べたら、バスの乗り方まで丁寧に書かれてあり、衝動的にそこへ向かっていました。
私はブラック企業に入社して、心身ともにボロボロになりました。さらに最近、母が急死したのです。 ほかにも奨学金を滞納して取り立てに追われ、生きる気力を失っていました。すべてから逃げたくなり、現場に着くと樹海へ向かって一気に歩き出していました。
すると、若い男性に後ろから声をかけられました。
「顔が暗いな。もしかして、変なこと考えてる?」
「失礼な人ね。バカなこと言わないでよ」
「こう見えても、ボランティア歴5年。死にたい顔っていうのは分かるんだよ」
図星だったことに困惑し、私はその場にしゃがみ込んで号泣しました。すると、彼はブラの中に手を入れてきて…。
「ほら、乳首が勃ってる! これは生きたい証拠だよ。本当に死にたい女は勃起しないから」
理屈はうそくさいですが、誰かに救ってもらいたい気持ちがあったのは事実です。それから男性は私の手を股間に導き、「俺もまだまだ生きたいから勃っているんだ」と誘います。
「嫌よ。やめて!」
「死ぬ気でセックスしてみよう。性と生きる力は関係が深いから」
すぐに服を脱がそうとするので必死で抵抗しましたが、男の強い力にかなうはずもありません。最後に私の下着を剥ぎ取り、勃起したそれを挿入してきます。 同時にキスされて舌が入ってきますが、途中からなぜか私も彼の舌を夢中で吸っていたのです。
やがて、今まで味わったことのない強烈な快感に「イク~ッ」と叫ぶ声が樹海にこだましました。
絶頂に達してぐったりしたまま放心状態になっていると、彼は広葉樹の葉で私のアソコと自分のペニスを拭きました。
「本当に死にたいならロープで首を絞めて吊るすよ。ここなら自殺か他殺か分かりゃしねぇ。どうする?」
「お願い! 殺さないで…」
「だったら10数えるうちに走れ。ここにいたら殺す」
脱がされたジーンズを持ったまま、何度も転びながら一目散に走り続け、私は生きる道を選びました。
>>15
樹海すげえ
才能の無駄遣いってやつか、ワロタは
>>15
これを読んで人生変わりました!
>>15
これをみにきた
>>15
後半からくる読爽感がすこ
>>15
なにこれしゅごい
>>15
広葉樹の葉www
>>15
ムチャクチャやないか
奈倉さんや柏木さんはこんな文章書いてて嫌になったりしないんだろうか・・・ 仕事とはいえ尊敬するわ
>>24
名倉は複数人が同一名義で書いてる 読者投稿用の名義なのではないかというウワサもある
>>29
じゃあ素人か無名ライターが、既に作り上げられた奈倉文体のパスティーシュを書き続けているということなのか それもそれで凄い
序盤の流れは天才的
スマホ見る前から奈倉余裕
芥川賞の奈倉
直木賞の柏木
>>43
逆のような気が・・・
>>44
芥は奈に似てるし
柏木には木があります
小遣い稼ぎでくりぃむレモンのノベライズをしてた倉田真由美は 表名義では数多の文学賞候補に登り実際に川端康成賞や谷崎潤一郎賞を取ってる小説家だからな 無数にいる奈倉や柏木から将来の文豪が生まれるはず
樹海もいいけど震災で妻子を失いホームレスになったやつのが好きだな
(理央さん=仮名・25歳・OL)
先日、合コンで出会った男性と「ニジマス釣りデート」に出掛けました。いい感じの青年だったので、最初はロマンチックな夜景を見た後、エッチできればと願っていました。だから、川に連れて行かれるなんてショックでした。
釣りに使うエサは私の苦手な毛虫ではなく、イクラだったのが救いでしたが、いくら待ってもお互いの竿にはまったく反応がありません。 おまけにオシッコがしたくなって、川から離れた場所に移動すると、彼が心配そうな顔をしながらついて来たのです。
「この奥にはヘビがいて、女性のアソコに入りたがるから近くで見守るね」
確かに昔、そんな話を聞いたような…。抵抗はあったけど、命に関わることなのでお願いするしかなかったんです。
早く終わりたくて力むと、すごい勢いでオシッコが飛びます。無意識に下を向くと、遠くにいたはずの彼が真後ろにいて、私の恥ずかしい姿を凝視していたのです。
「いや~っ、何してるの」
「ヘビが下から入らないように近くで守っている」
しかし、目はギラギラしているし、性欲全開状態なのが分かります。
「エッチ! 一番怖いのは、あなたの股間に住むヘビでしょ?」
「アハハ、バレちゃったらしょうがねえな」
彼は仰向けに寝て「和式便器になる」と強引に真下に入ります。突然の出来事に戸惑うものの、オシッコはすぐに止められず、彼の顔にかけてしまいました。
すると「おいしい」と言いながら、ペロペロと花びら全体を舐めます。思わず感じて声を出すと、彼は体を前にずらし、勃起したコブラを膣口に当てました。 ここまで挑発されたら、もう我慢できません。私はジーンズとショーツを脱ぎ捨て、カリの張ったコブラを根本まで食べてしまいました。
川のせせらぎにあえぎ声はかき消され、私たちの痴態を覗いているのはウグイスと太陽だけ。 自然と一体になった開放感が快楽を増幅させているのか、彼がイッても激しい腰の振りを止められません。女がエッチで主導権を握るのって最高に気持ちいい!
私たちは体の相性がよかったみたいで、この日をきっかけに感じ合える体になりました。今ではピラニアのように彼の股間に食いついています。
(書き手・奈倉清孝)
>>50
最近のだとこれがいちばんすこ
>オ○ンチンがすごく長くなっていて、馬のモノってこんなに大きいのかと驚きました
これで奈倉余裕
出だしから奈倉余裕