
砂浜に絵を描くという暇人の所業を極めた女性が話題に
 
 
 
 
 
 ニューサウスウェールズ州キャシー湖ほとりの出身であるクロエ・ディッキー(24)は砂浜をキャンバスに美しい芸術作品を作りあげています。
 
 彼女が描くのは砂浜によく描かれるイルカやカメといったものではありません。彼女の自己表現のためのモチーフはパターンや幾何学模様です。
 
 干潮時の砂浜に描くので、波が押し寄せれば作品は波に流されてしまいます。
 
 クロエは「すぐに波に洗われて消えてしまうということが私の作品を特別なものにしているの。」と語っています。 
 
 そんなクロエがこのアートを始めたのは偶然でした。ネットである話を読み、この砂の上の芸術を考え出したというのです。「1ヶ月後に熊手を買ったの。バニングスでたったの20ドルだったわ。」とのこと。 
 
 こちらがクロエ。フルタイムで働く運動生理学者で、芸術活動は干潮時、 
 つまり朝六時の日の出の頃に集中して行うそうです。 
 
 http://www.lifeaction.top/%E4%B8%E7%8C/55979481.html
以下、2chの反応
これは宇宙人の仕業
宇宙人と交信してる人かな?
彼女がこれで宇宙人と交信していることは誰にも知られていない
パターンが決まってるっぽいな 基本円の組み合わせか
時間と道具があれば誰でも出来るレベルだな
わりと普通だった
城ぐらい建てろよ 住めるやつ
砂絵はこういうのがもう居るから 
 
 
京都の寺みたいだな
>>21 
 これ思い出した
>>21 
 やり方あるんだろうけど自分にはできる気がしない 途中でアッとか絶対やるわ…
>>25 
 浮島のところに取り残されたりな
枯山水とは
かれさんすい(かれせんずい)とは日本庭園や日本画の様式・風のひとつである。仮山水(かさんすい)、故山水(ふるさんすい)、乾泉水(あらせんすい)、涸山水(かれさんすい)ともいう。 
 
 枯山水は水のない庭のことで、池や遣水などの水を用いずに石や砂などにより山水の風景を表現する庭園様式。例えば白砂や小石を敷いて水面に見立てることが多く、橋が架かっていればその下は水である。石の表面の紋様で水の流れを表現することもある。 
 
 日本庭園は水を得られる場所に築くものであったが、枯山水様式の登場後は必ずしも水を使わなくとも造園が可能になった。 
 
 西芳寺(下の方は池のある池泉回遊式庭園で上の方に枯山水庭園がある)や大徳寺の庭などが有名である。
 龍安寺の石庭は草木を用いず塀に囲まれた庭に白砂と15個の石組のみで表現した特異なもので、ひとつの場所からでしか全ての石が見えない構図になっており、その解釈を巡っては様々な説が唱えられている。 
 
 
 
 /wikiより/

















 
         
