クズの俺が合コンに行ってきたったwwwwww
まあ聞いてくれ
昨日の話だwwwwww
昼間からエロゲーでシコシコwww本日3回目の発射となりまーすwww 賢者中の俺に、数少ない友人から着信が
ユウタ「もしもーし!」
俺「ふぅ……なんだねいきなり」
フィニッシュ後の遅刻精子処理中に電話かけてくんじゃねーよwww
ユウタ「いきなり何だけどさぁ、お前今日の夜空いてる?」
俺「今日の夜?」
ユウタ「合コンすんだけど数合わなくて!来てくれ」
俺「ご、合コンですと……!!」
なんて魅力的なお誘いwwwでも俺絶賛賢者モード中www
俺「悪いが他を当たってくれないか……」
ユウタ「なんだよ、前に合コンしてみたいって言ってたじゃんか」
俺「HAHAHA!!俺よりも、もっと誘うべき奴がいるだろうww」
ユウタ「予定はないんだよな?」
俺「おうよ」
ユウタ「んじゃ、他にも連絡してダメだったらまたかける」
んで一時間後www
ユウタ「集まんないから来てくれ」
俺「イエス!!ボス!!www」
ユウタ「あ?さっきと全然テンション違うじゃん。じゃあ19時に〇〇で!」
そんなこんなで合コンにwwwwww
人生初の合コンwwwwwwみなぎってwwwきたwww
しかし時間が迫るうち、どんどん不安が広がるwww 合コンって何を着てけばいいんだ?www
仕方ないので妹にコーディネートしてもらうことにwwwwww
俺「おい、妹よ」ガチャッ
妹「いきなり入ってくんじゃねーよ!!」
俺「オウフwwwwww」
妹「出てけ!!」
妹夜勤明けで機嫌悪いwwwwww
仕方なく諦めることにwwwあれだwwwお兄ちゃんに彼女が出来たらどうしようって嫉妬してるんだなwww可愛いのうwww
妹のため、モテる訳にはいかないwww 俺は全身adidasのジャージで行くことを決意wwwwwwてか他に服なんかねぇwww
高まる気持ちを抑えるため、出発前に1回抜いたwwwこれなら女子に誘惑されてもホテル行かなくて済むぜwww前もって対策する俺策士www
決戦の時刻!!待ち合わせ場所にはすでにユウタと他2名がいたwww
俺「いやぁ、諸君www」
ユウタ「おせーよ」
10分遅刻したったwwwwwwでも女子まだ来てねぇじゃんwww
ここで男どものスペック紹介!!
俺 超絶イケメン
ユウタ イケメン モテるチビ コミュ力高いDQN
タツオ クールなイケメン 武闘派 背が高い
ヤマザキ キョロ充wwwフツメンDQNwwwけど口だけwww多分ケンカ弱いwww
ヤマザキ「お前全ジャーとかwwwマジふざけてんの?www」
俺「www」
ヤマザキ「ま、いーやwww引き立て役としてよろしくwww」
お前こそユウタとタツオの引き立て役のくせしていきがってんじゃねーよwww 懇親の説教ビンタをする妄想をしてから、タツオに話かける
俺「やあ、タツオ君久しぶり」
タツオ「ああ。ま、楽しもーぜ」
超クールwwwwwwwwww俺を掘ってくださいっていいそうになるくらいイケメンのタツオwwwwww
ヤマザキ「今日は誰をお持ち帰りすっかな~www」
黙ってろクソ野郎がwww
そんで少ししてようやく女子到着www てかなんで女子って集団でやってくるんだろうなwwwお前ら遅刻するくらいなら1人ずつ来れる時に来いやwwwwww
エリカ「ごめんね、おまたせー!」
おっふwww超可愛いぞこの子www 女子側のリーダー格であろうこの子は超絶美少女wwwwwwwww ロックオーンwwwwww
ユウタ「待ったんだけど」
エリカ「ごめんごめんwww」
他3名の女子と一緒にいざ決戦の店内へwww他女子のスペックは次レスにてwww
期待
はよ
あくあくあく
そしてまずは自己紹介からwww
ユウタ「ども、ユウタです。まー気楽に飲みましょ」
エリカ「エリカでーす!元カレのユウタに女の子紹介してって言われましたwww今日はよろしくお願いしますwww」
ちょwwwwwwwwwお前ユウタの元カノかよwwwマジ萎えるわwww
てかすでに目線がタツオに一直線www
タツオ「タツオです。よろしく」
女子ども全員がタツオに抱いて!!とも言わんばかりの熱い視線を送っているwwwなんだこれwwwやはりイケメンかwww
アリナ「アリナです。いきなりの誘いでびっくりしたけど、皆さんいい人みたいだし楽しそうwwwよろしくお願いします!」
美少女その2のアリナちゃんがペコッとアタマを下げるwww
でも何故だwww俺は熱い視線を送ってるのに1度もこっちを見ねえwww
ヤマザキ「ははwwwイケメン2人の挨拶の後ってハードル上がり過ぎっしょwwwおれヤマザキwww今日はよろしく!」
ヤマザキが無駄にテンション上げて挨拶www拍手はあるけど誰もヤマザキに興味なさそうwwwざまぁwwwwww
ミズキ「あ、ミズキです、慣れないけどよろしくお願いします……」
美少女2人に比べるとちょっと劣る普通なミズキちゃんwww けどそのオドオドしたメッチャ処女っぽい感じが俺のハートをキャッチしたぜwww
ターゲットはミズキちゃんに決定www
いいから結果
>>18
だからお前は早漏なんだよwwwいいから待ってろやwww
なんでだろう…すごく悲しそう
ハンカチいる?
>>20
友達になってください
デブ「どーもwwwデブですwww今日はイケメンたくさんで感激www仲良くしましょwww」
でました、合コンのハズレ枠wwwwww 渡辺ナオミみたいなブサイクデブの登場www男子陣も乾いた笑いで拍手wwwてかヤマザキすげぇしかめっ面www顔に出すんじゃねーよwww
俺「あ、俺です。数合わせですがよろしく」
無難すぎる挨拶かましたったwww でもなんでwww拍手すらうっすいんだけどwwwわかった、照れてるんだなwww
まずは乾杯wwwwww
酒の強い俺様は日本酒だぜぃwwwwww男どもはビールで、女子達はみんな何とかハイみたいなやつwww
ユウタ「乾杯!!」
一斉にグラスをぶつけあうwww
でも俺のグラスには誰も当ててこないwwwwww
あ、俺だけ小さいコップだから遠慮してんのかwwwめんごめんごwww
>>26
ごめん、俺が悪かった……ほんとごめん
ヤケになってグビッと一気する俺www そのまま瓶に入ってる残りもイッキして、速攻で1本目終了www
俺「すいません!芋焼酎ロックで!!」
デブ「俺くん早いねwwwお酒好きなの?」
俺「うん、まあ……」
ミズキ「強い人ってなんだかカッコイイですね」
俺「そ、そうかな」
ヤマザキ「こいつ見栄っ張りなだけだからwwwカッコつけwww」
うるせぇぞクソ野郎
デブの時は無言だったくせにミズキちゃんが喋った途端入ってくるんじゃねーよwww
タツオ「始まったばかりだし、無理しないようにな。お前が酒強いのは知ってるけど」
俺「うん、ありがとう」
優しぃぃぃぃぃwwwこれぞイケメンwwwwww抱いてくださいwww
ユウタ「こいつ、昔から酒強くてさ。高校卒業するときに集まった時も一番飲んでたんだ」
エリカ「へー!元々強いんだね!」
アリナ「ウチそんなに飲めないから羨ましいな~」
イケメン2人のおかげで俺のターン!!www ようやく女子達の視線が集まるwww
ヤマザキ「ま、中学の時うんこ漏らした時は笑えたけどなwwwあだ名ウンコマンだからwww」
女子「えーwwwやだーwww」
ヤマザキ殺す
デブ「でもそれっぽいよねーwww」
なにがそれっぽいんだよオメェの腹にもうんこ詰まりまくってんじゃねーかwww ヤマザキのせいで最悪な印象で始まってしまったwwwマジで覚えとけよクソ野郎wwwお前がファッションで乗ってるバイクパンクさせてやるかんな!!
タツオ「食事の場だからそういう話はやめとけよ。てか>>1が可哀想だろ」
ヤマザキ「へーいwww」
タツオマジイケメンwww再び女子達の目線がタツオLOVEにwww タツオになら全員お持ち帰りされてもいいわwww
エリカ「タツオ君の趣味はなんですか?」
アリナ「あ、聞きたーいwww」
タツオ「……ドラム」
デブ「えー!超カッコいい!似合うwww」
ユウタ「こいつ本当に上手いんだぜ。なんでもできるし」
そこからタツオに質問攻めタイムwww 口下手なタツオをユウタがフォローしてイケメン無双www
ヤマザキ「チッ」
お前舌打ちしてんじゃねーよ!!俺には聞こえたからなwww 俺と物静かなミズキちゃんは空気wwwwww KYなヤマザキは度々話題に入ろうとしてるが、ことごとく失敗wwwざまぁwww
俺「えっと、ミズキちゃんは普段なにしてるの?」
となりでイケメン&美少女(+モンスター)が盛り上がる中、正面の席にいるミズキちゃんに話しかける俺www
ミズキ「えっと、普段は病院の事務してます……」
俺「へー!事務さんか!だからかな、話しかけやすいよね!」
ミズキ「そ、そうですか?」
俺「うん、なんだか落ち着いてて優秀な人って感じ!」
見ろ俺のイケメントーク力wwwミズキちゃんはメロメロだwww
ヤマザキ「俺もそう思うwwwよく可愛いって言われない?」
ミズキ「いや、そんなことは……」
割 っ て 入 っ て く ん じ ゃ ね ー よ
そんな中唐揚げとポテトが到着wwwwww うはっwwwwww俺の大好物wwwwwwwww
ヤマザキ「レモンかけよーぜ」
ユウタ「あ、待った。苦手な人もいるかもしれないから、自分がとったやつにかけることにしよう」
ユウタのナイスファインプレーwwwwww イケメンは違いますなぁwww
デブ「ちょwww美味いんですけどwww」
食べ物が来た途端食い漁るデブwwwイケメンで水を得た魚だったのが更にヒートアップしとるwww
そんな感じでヤマザキがKY発言する以外は当たり障りなく進行する合コンwwwそしてお次は運命の席替えタイムへwww
エリカ「じゃあそろそろ、席替えしちゃう?」
エリカ、アリナ、デブの視線はやはりタツオに向かっているwww ミズキちゃんは俯いてるwww可愛いのぅwwwって思ってたら、ユウタをチラ見してるwww
ヤマザキ「はいはーいwwwみんな座りたいとこが被ったらいけないから、公平にくじ引きで決めよーぜwww」
ヤマザキがいつの間にか用意した数字入り割り箸を見せるwww おまっwww初めて役に立ったんじゃないか?www まあイケメンだけに可愛い子が集まるのを阻止したいだけだろうけどwww
そしてくじ引きの結果
ユウタ エリカ
タツオ アリナ
ヤマザキ デブ
俺 ミズキ
だったのが
ヤマザキ アリナ
デブ タツオ
ユウタ 俺
エリカ ミズキ
に決定したwwwwww
ヤマザキはデブの隣ですげぇ顔してるwww けど、正面にアリナがいるからアリナの方に身体を乗り出すけど、すでにアリナはタツオにロックオーンwwwwww真横を向いてヤマザキは眼中に無しwwwwww
デブは横にユウタ、正面にタツオでご満悦wwwwww 俺もミズキちゃんがとなりで股間のマグナムがフィーバーwwwwww日中あんだけ出したのにテラ元気wwwwww
自ずとアリナ=タツオ←デブ
俺=ミズキちゃん=エリカ=ユウタ←デブ
みたいなグループで会話が進むwwwwww タツオもまんざらじゃ無さそうだけど、会話に困ったら俺に話しかけてくるwww
つまり何が言いたいかって一番のリア充は俺wwwwww
エリカ「俺くんって彼女いるのー?」
俺「いや、いないけど……」
ユウタ「こいつ優しいやつだよ、エリカどう?」
エリカ「えwwwわたしはナイナイwww」
おまっwwwwこっちこそユウタのお下がりなんて願い下げだっつーのwww
エリカ「ミズキはどうなの?俺くんオススメだってユウタが言ってるよwww」
ミズキ「えっ、わたしは……その……」
ヘイ!マイハニー照れてるぅ~?くぅ~wwwwww
ミズキ「あの、ユウタくんはどんな人が好きなんですか?」
ユウタ「俺?んー、別に好みがどうとかってないなー。一緒にいてだんだん好きになる感じ」
ミズキ「素敵な考えですね!」
ユウタ=ミズキラインがヒートアップwwwあれwwwミズキちゃんそんなに口数多かったっけwwwwww
エリカと俺孤立wwwけどもうエリカから俺に話しかけてくることはなかったwww
タツオ「アリナちゃんが今度遊ぼうって言ってる。>>1も一緒にどうだ?」
となりのタツオから爆弾発言wwwwww 振り返るとアリナは驚愕の表情wwwwww聞こえるぜwwwwww俺くんも是非って声がなぁ!!!!
俺「いや、俺はいいよw」
タツオ「そう?」
アリナがすっげぇ安堵の顔してるwwwwwwwww いやぁ、タツオの邪魔だけは出来ないわーwww嫌がってるならともかく、タツオの場合善意だからなwww そんな感じで飲みはそろそろ終わりに近づくwww 俺も結構飲んだけど、まだまだいけるぜwwwwww
ちなみにヤマザキはすることがないからか、俺に対抗して飲みまくったみたいだけど潰れる寸前にwww
デブ「ちょっとwww大丈夫ヤマザキくんwww」
挙句の果てに、女子力アピールをするデブに介抱される始末wwwwww
デブ「アタシも結構お酒強いから、気分悪くなったら言ってね☆」
ヤマザキざまぁぁぁぁぁwwwwwwwwwwww
エリカ「二次会行く?」
ユウタ「いいね、カラオケ行こーぜ」
アリナ「賛成!タツオくんも行くでしょ?」
タツオ「ああ」
ヤマザキ「」
デブ「ヤマザキくんちょっとヤバイみたーいwwwアタシ、タクシー探してくるからみんな先に行っててwww」
ヤマザキ氏まさかのリタイアwwwwww デブに支えられ外へwwwまさかのwwwお持ち帰りっすかwwwwww しかしリバースしないその精神力だけは賞賛に値するwwwwww
ユウタ「>>1もくるっしょ?」
エリカ&アリナが「えっ」とでも言いたいような眼差しを俺に向けるwww お前らこれでイケメン独占とか思ってんだろwwwさせねーよwwwwwwww
俺「行く行く」
ユウタ「よっしゃ、そうこなくちゃ!」
かくして俺達6人はカラオケへGowwwwww いやぁ、やはり天使はミズキちゃんだけですわぁwwwwww
ミズキ「ユウタくんは何を歌うんですか?」
ユウタ「俺は……」
いや、俺なんか眼中になかっただけだったwwwwwwwww いやしかし、親友(多分)のユウタのためだwww俺は気持ちを押し殺し今から恋のキューピットになるのだwwwwww
エリカとアリナはタツオをサンドイッチしながら歩いてるwwwさすがタツオさんモテモテwww美少女2人の仁義無き戦いの始まりwwwwww
ユウタ=ミズキ
エリカ→タツオ←アリナ
あれっwww俺ボッチwwww
カラオケに到着早々
ユウタ「便所行くぞ」
と男子3人でトイレタイムwww何が始まるんです?wwwwwwwww
ユウタ「タツオはどうだ?いい子いた?」
タツオ「いや」
おまっwww美少女2人に囲まれてそれかいwwwwww
ユウタ「だよな。気になる子がいたら普通に話しかけるもんな」
タツオ「ああ」
ユウタ「俺も今回はパスって感じ」
お前らwwwどれだけ理想が高いんだよwwwwww
俺「えっwwwじゃあどうすんのwww普通に二次会にしちゃったけど」
ユウタ「そりゃもう、お前を応援するために決まってるじゃん」
どこまでイケメンなんだこいつらwwwwwwwww
ユウタ「お前ミズキが気になってるっしょ?」
俺「ちょっwww」
バレバレかよwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺「でもミズキさんはユウタを……」
ユウタ「わかってるけど、俺は興味ないからなぁ。何とかする」
さり気に酷ぇwwwwww
とりあえず作戦会議した結果
ユウタはカラオケで嘘の音痴っぷりを疲労 ミズキからのアタックはそれとなく流す タツオは現状維持しつつ俺のフォロー
俺はとにかくカラオケで目立てとのこと。
俺「それでなんとかなるの?」
ユウタ「俺の見立てだと、ミズキは歌い手とか好きなタイプと見た。充分挽回可能だ。アニソン歌うならメジャーなやつでいけ」
なるほどwwwここまでくるとイケメンの洞察力に恐怖まで覚えるぜwww
俺「頑張りまっす!!」
そうして作戦が始まった!!
部屋に戻ると
アリナ「あ、タツオ君はここねー♪」
すでに女子達の手によって席が決められていた
ミズキ エリカ
ユウタ タツオ
俺 アリナ
になったのである
ユウタ「後でさりげなく席代わるから」ヒソヒソ
とユウタに耳打ちされるが、これは無理やでぇwww 女子達ガチで狙いにきとるwwwwwwwww
だってアリナとエリカはタツオに密着してさり気にボディタッチしてるし!!ミズキもかなりユウタと距離が近いwwwwww
それから順番に歌。
タツオが抑え気味に歌い
ユウタがわざと音を外す
エリカ「えー?ユウタもっと上手いでしょー?酔ってんの~?www」
と余計なヤジを入れるエリカwww
ミズキ「あの、今度一緒にカラオケ行きませんか?本気の歌聞きたいですっ」
と全く動じてないミズキ
ユウタはごめん……と小さな声で苦笑い
そしてwwwwwwついに俺だ!!wwwwww
わかってる、わかってるのだよ!!女ってやつは、「女々しくて」でも歌ってりゃいいんだろ!?wwwこうなりゃヤケだ、どうせボッチでもデブに連れ去られたヤマザキよりはマシだし玉砕してやらぁwwwwwwwww
女々しくてが始まり、立ち上がった俺は振り付けつきで熱唱するwwwwwwwww
すかさず「おー!」とユウタとタツオの擁護手拍子wwwwww
そして女子は!?wwwwww
お ま え ら ス マ ホ 弄 っ て ん じ ゃ ねー よ ! ! !
流石の俺もブロークンハートwwwwwwwww しかしwwwwww俺には友がいるwwwwwwやつらが応援してる限り俺は歌うことを!やめない!!wwwwwwwww
最後まで熱唱したwwwwww
女々しくてwwwwww女々しくてwwwwwwwww
熱唱し終わって、男子達の拍手!!www 女子からも乾いた拍手wwwwwwお前ら聞いてねーくせにwwwwww
すると、後ろからも拍手がwwwwww えっwwwwwwなんでwwwwww
デブ「俺くん歌上手いのね☆」
ま さ か の デ ブ 帰 還
デブ「アタシこの歌メッチャ好きなんだー☆」
とんでもない地雷原を踏んでしまったようだwwwwww 当然のように俺のとなりにデブ襲来wwwwwwwww
ユウタに助けを求めるwwwwwwwww
ユウタ「あ、はは……」プイッ
目ぇ逸らすなwwwwwwwwwwww 見捨てられますたwwwwwwwww
デブ「ねーねー、他に何歌えるの?」
デブの密着wwwwww
てか臭ぇwwwwwwwwwこれはwwwwwwデブの口臭かwwwwww いくら脂ぎったもの食べまくったからってこうなるのか?wwwwwwwww
いやwwwwwwこれはwwwwww
お前外で1回吐いてきただろwwwwww
間違いないwwwwww
それを認識したのがいけなかったwwwwwwwww 途端に俺も気持ち悪くなって
Let’s リバース ☆
カラオケボックスは地獄につつまれましたwwwwwwwww
その後は阿鼻叫喚の大騒ぎwwwwww デブは俺のリバースを見てもらいゲロwwwwww
結局俺はイケメン2人に介抱され帰路につきますたwwwwww
もう合コンなんて絶対行かないぞクソが!!
書いてて虚しくならないか?
結局男達は全員うまく逃げたわけだ