ラップ(rap)とは
音楽手法、歌唱法のひとつ。小節の終わりなどで韻を踏みながら、あまりメロディを付けずに、リズミカルに喋るように歌う方法の事である。ヒップホップ四大要素の一つ。
この歌唱法で作られた音楽のジャンルを指してラップと呼ばれることもある。ただし、ラップとは上記のような歌唱法を指す言葉なので、ジャンルを指しては、ラップ・ミュージックやヒップホップ・ミュージックなどと呼んだほうが正しい。
ラップをする人のことをラッパー(rapper)やMCと言う。/wikiより
日本経済新聞の記事をラッパーが書いてると話題に / 読者「完全にラッパーだわ」
日本経済新聞の記事をラッパーが書いているのではないかと、インターネット上で大きな話題となっている。注目されているのは、日本経済新聞電子版の2015年12月4日の記事。
内容はパソコン業界の経済状況が良くないというもので、その記事のタイトルが、あまりにもラッパーっぽいというのだ。ラッパーのラップのように韻を踏んだタイトルに!? その記事のタイトルは以下のとおり。
「パソコン苦境、見えぬ展望 東芝・富士通・VAIO統合」
確かに、ラッパーのラップっぽく言うことができるタイトルだ。もしこれをラッパー的に意図して書いたのであれば、なかなかの記者である。
しかし、記者やライターは読者に読みやすいタイトルを考えるもので、音で読みやすい言葉を選ぶことも多々ある。そう考えると、意図的の可能性も捨てきれない。
ラッパーたちがマスコミに進出!?
インターネット上で人気のあるラッパーといえば、「ラッパーのTOPさん」だ。もしかすると、インターネットやマスコミ業界にラッパーたちがジワジワと入り込んできているのかもしれない。
http://buzz-plus.com/article/2015/12/13/nikkei-com/
以下、2chの反応
ホントだライムに乗せられるわ
深夜のテンションで見るとすごく面白い
感謝がないからラッパーじゃないな
これはどうみても俺のパクリ 怒り狂ったぜ腕まくり いよぅ
わらたwww
コレどの辺りが韻踏んでんの?
パソコン苦境、見えぬ展望 東芝・富士通・VAIO統合
たぶん「見えぬ」と「VAIO」のところはちょっと速く言うんだろうな
>>13
うんそんな感じ
>>13
そこはコールアンドレスポンスで、ヴィエーアイオーと、呼びかけ オーディエンスにバイオと叫ばせる。
いぇー。
シャープ目の付け所いつも何時でもシャープ でも、助けて貰ういつもそのとき 悪魔の言葉吐いちまうのさ うっせーうっせーアクオスいま作ってんだよ うっせーうっせーアクオスいま作ってんだよ うっせーうっせーアクオスいま作ってんだよ
>>11
かけらもセンスねえな
こういうのかとオモタ
ここでTOUJO! 俺がDAIHYO! 狙うはTOUSHO! 一部JOUJO! 株価JOUSHO! 時期はSOUSHO! 今日の昼飯餃子のOUSHO! (ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
景気最悪! 襲う災厄! かかる重圧! 耐える重役! 荒ぶる時代を生き抜き! そして毎日銀座で息抜き! 今日もあの子のプレイでヌきヌき! そして嫁ハン激怒でメシ抜き! SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!
そもそも英語だから韻律が成立するのにアホかと(´・ω・`)
>>15
漢詩も韻踏みまくりだぞ
まあ、韻律=ライムではないけど
こんなの昔からある手法
「ミニコミ紙の作り方講座」を見学したら講師の新聞記者が「警察犬の記事なら”僕は犬のおまわりさんだワン!”のような読み手がニッコリするタイトルを付けましょう」とかドヤ顔で言ってて死ぬかと思った
一般紙でも見出しはネタによるが意外と遊んでる
紙面だから分かりやすかったけど、電子化で地味になってしまった そして日経に渡辺淳一の後継者は果たして現れるのか
「ラップ 上手い 日本人」で検索してみた結果
日本一上手いラップ
日本一のラッパーR指定 人気アナ相手に口説きラップ
めっちゃうまいラップ
アメリカで日本語ラップでフリースタイルしてみた!
この2chスレまとめへの反応
どっちかって言うと、どこかのラッパーの曲が
空耳アワーで紹介されたカンジだなwww