ベッキーの事務所サンミュージック 完全に対応間違えた模様 週刊新潮のベッキー擁護記事が逆効果になっててワロタｗｗｗｗｗ

年明け早々の不倫疑惑報道によって、休業を余儀なくされているベッキー（31）。 「週刊新潮」2月25日発売号が、秘密裏に行われていたベッキーのマネージャーによる「ゲス川谷」への“事情聴取”を報じている。

およそ1カ月前の1月25日に、その事情聴取は行われた。 この日、ベッキーが所属する「サンミュージックプロダクション」の担当者は、川谷絵音（27）の所属事務所 「スペースシャワーミュージック」の会議室へ赴いた。



そこへ、収録を終えた川谷が付き人を従えて現れたのは、時計の針が午後7時を回った頃である。 　

2人の出会いは、昨年10月21日の渋谷でのファンイベントがきっかけだった。当初はグループ交際だったが、 11月26日に川谷からの誘いで東京・中目黒の鶏鍋店「KIJIMA」で初めて2人きりで過ごした――

聴取でこう語った川谷は、さらに、以下のように打ち明けたという。

〈次にご飯を食べたのが3日後。「錦織」っていう蕎麦屋で、そのときに奥さんがいることを打ち明けました。 実際、その2週間くらい前から離婚の話をしていまして、“奥さんが家を出てしまって戻ってこない。年内に別れようと思っている”って伝えたんです〉

妻帯者と知った以上は身を退くのが人の道ではあるが、それでもベッキーがのめりこんんだのは、 川谷が「早期離婚」を匂わせたからということは否定できない。実際、川谷に離婚の意志はあったのか――彼は妻との離婚についてこう証言している。

〈夫婦間にもやもやしたものがあって、感情のもつれっていうか……。そもそも奥さんの方から、“どうする？”って聞かれて、 “じゃ、離婚しよっか”というところから始まったんです。（略）12月に入って、奥さんが辞めていた仕事を再開しようと 面接を受けに行ったりした。“自立・離婚のための一歩だと捉えてもらって構わない”とも言われた〉

“妻とは年内に離婚しようと思っている”という男の言い分を鵜呑みにし、交際を続けたのは未熟だったと考えるベッキーは、 現在、実家の自室に籠っているという。



番組の共演者やスタッフに謝罪の手紙をしたためる日々で、その数は100通ほど。 また川谷の妻宛ての手紙も先方の事務所に預け、“直接謝罪したい”との打診を続けている。

「週刊新潮」2月25日発売号では、関係者の証言を交え、これまで明るみに出ていなかった不倫関係の詳細を掲載。 ベッキー復帰の可能性にも言及している。



/デイリー新潮より/

人気4人組バンド「ゲスの極み乙女」の川谷絵音（えのん）さん（27）との不倫騒動で「一時休業」を発表したタレント・ベッキーさん（31）。気になる「復帰」の時期は未定のままだ。

しかし、その「準備」が着々と進められているようにも見えてきた。番組共演者らがベッキーさんに言及したり、テレビ局側が「降板は考えていない」と明言したりするなど、 「復帰」を見据えたような動きが起こっているためだ。

一部週刊誌には、2人はすでに「絶交」している、などと、騒動の「収束」を印象づけるような記事も載り始めた。

■爆笑田中が「ベッキー復帰、それはいいかも」

ベッキーさんは2016年2月5日、所属事務所「サンミュージック」を通じて当面の休業を発表。 2月中の番組出演予定も次々キャンセルされ、当面の「テレビ仕事」は完全になくなった。

これまでレギュラーを務めていた番組や出演CMの「後釜」も決まり始めている。 ケイ・オプティコムは格安SIMブランド「mineo」（マイネオ）のCMに若手女優の葵わかなさん（17）を起用。 また、バラエティー番組「人生のパイセンTV」（フジテレビ系）は21日の放送で代役にタレント・若槻千夏さん（31）を出演させた。

ベッキーさんの「居場所」はどんどん少なくなっていると言えるが、その一方、「復帰」を匂わせるかのような動きも起こっている。

お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さん（50）は16日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」（TBSラジオ）で、 14年年末まで放送されていた「笑っていいとも！特大号」の「復活」に言及した時、 「ただ、その時に（レギュラーだった）ベッキーをどうするかなんだよ。ベッキーが復帰するとしたら、その場所しかないと思う」と語った。

相方の田中裕二さん（51）も「ベッキー復帰。それはいいかもしれない」とこれに同意した。

16年2月21日放送の「世界の果てまでイッテQ」（日本テレビ系）では司会を務めるお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良さんが 出演者のミスにからめて「ベッキー！今ウチはこんな状態だ！」と呼びかけたことに対し、 ファンから「（ベッキーさんの）居場所を残そうとしてる」「神対応」と絶賛された。

/J-CASTニュースより/

「週刊文春」が“禁断の愛”を報じて1カ月半。活動休止に追い込まれたベッキーの転落ぶりは、今なお多方面に影響を及ぼしている。

2月25日発売の「週刊新潮」では、ベッキー側、「ゲスの極み乙女。」川谷絵音側、双方が語る形で、この騒動を振り返り、現状を伝えている。

「これによると、川谷のほうからベッキーに迫ったこと、恋愛経験の少ないベッキーは素直に川谷の言葉に従ったこと、川谷の実家に行くことにベッキーが後ろ向きだったことなど、ベッキーを擁護する文面がこれでもかと並んでいます。事務所の内情が詳細に書かれていることからも、事務所が新潮に持ち込んだのかもしれません」（週刊誌記者）

ベッキーを擁護する顕著な例が、ベッキーがユニセフに募金を続けていて、すでにアフリカなどに5つの校舎が建設されているというエピソードだ。そして話題は所属事務所の苦境にも及んでいる。

「ベッキーの担当者だというマネージャー自身の悔恨の言葉とともに、これまで4億円とも5億円とも言われていたCM企業に対する違約金が8億円レベルだとも。酒井法子が逮捕された時はベッキーがいたから乗り越えられたが、今回はベッキーに代わるタレントがおらず、事務所存亡の危機なのだそうです」（芸能ライター）

この1カ月、ベッキーは番組の共演者やスタッフ、そして川谷の妻宛てに反省と謝罪の手紙を書いているという。

「それにしても、いくらライバル誌のスクープ記事へ対抗しているとはいえ、あまりにも内容がベッキー寄りすぎる。ベッキーのマネージャーが週刊文春の第一報を受けて、川谷を事情聴取したやりとりまで掲載されている。密室の出来事を知るのは限られた関係者のみのはずですから、おそらくは事務所サイドがイメージ回復のための記事を依頼したのではないでしょうか」（夕刊紙記者）

はたして、記事を読んだ人が「ベッキーに罪なし」と受け取るかどうか‥‥。

http://www.asagei.com/excerpt/53414

提灯記事

こんな記事書かせてもよけいに印象悪くなるだけなのに サンミュは阿呆ばかりだな

新潮
もう立読みすら価値なし

罪がないわけねーだろ
そんなんだから文春と差が広がるんだよ

「週刊文春」庶民の味方
「週刊新潮」芸能人の味方

というイメージが強くなるな

あからさますぎてみんな気付いてると思うよ

文春にはいつも度胆を抜かれるが、新潮はガッカリ記事ばかりだ

同情を引いて復帰させようとしても無駄だ 嘘つき 2度と出てくるな

どんな擁護記事が出ても、あのLINEのやりとり見た後じゃなぁ・・・

もうラインの本音がバレてるのにこんな擁護は逆効果

擁護していたタレント達も事務所に頼まれた？

センスプの反撃まだー？

テレビ局「降板は考えていません(角が立つから事務所から降板してくれ)」

ベッキー「何で私が悪者になってるわけ？ 不倫じゃなくてえんれんですから！！ マネージャー！早く擁護記事書かせてこい！(同情引き媚び手紙しこしこ書く)」

マネージャー「ベッキーは悪くない(棒)」

新潮「ネタないし事務所から依頼あるし書いておくか…」

ベッキー事務所「これでベッキーは被害者だ。優等生に戻れる！
テレビ局からもスポンサーからも降板要求がないから復帰！復帰！復帰！」

世論「LINEと整合性取れてない、また見当違いの被害者面アピか。どっちにしろ屑」

ゲス嫁「不倫された挙げ句、ベッキー復帰の道具にされるのん？」

これがベッキー事務所から金貰って書いた記事だとしたら新潮は最悪だな ツッコミ所満載の雑な記事で全く擁護になってなくてむしろ逆効果

金貰って引き受けた仕事だったらもっとちゃんとやれ

罪とかいう問題じゃないんだよな センテンススプリングとかの 馬鹿はしゃぎが嫌われたんだよ

いや、いちばん問題なのはLINEでの舐め切ったやり取りなんで

神妙な謝罪会見の前日でのゲスなライン上の本音が全て どうあがこうとベッキーは詰んでる(´・ω・`)

案の定、テレビで一斉にベッキー擁護が始まりましたよー

恋愛未経験だからと擁護したいなら勝手にしろ ベッキーの罪は不倫をしたことか？

違うだろ、一番ガッカリさせられたのは、会見で平気で嘘をついたことだ

不倫は当事者の問題だから、どーでもいいけど、 あの記者会見は、引いた。 そこまで、損害賠償をしたくないのかと。

素直に謝って、もう会いませんで良かったんじゃなかったの？

こんなの擁護にもなってない 主観ばかりの新事実も無い話でむしろ逆効果 この程度なら何もしない方がマシ

岡田有希子を一度保護したのに自殺させ シャブ中ノリピーは前代未聞の逃走劇 ドル箱ベッキーを不倫で致命傷

ここの事務所は馬鹿しかいないのか？

ベッキー擁護の為に書いた記事だな。 これ、余計に反感買うぞ 事務所は謝罪会見といいつくづく無能だな

あの嘘記者会見はなかったことになってるみたいだな

逆効果だろこれ、せっかく世間は忘れかけてきたのに ていうか事務所は本気でカムバックさせる気なの？ 唯一の売りの良い子キャラを失った三十路劣化ハーフにもはや芸能界の席はないと思うけど

卒論言うてるのに、騙されたは無いなｗ 擁護してるタレントは全員不倫経験者のみ。

記者会見然り、週刊誌やタレントによる擁護然り、 見え透いた工作で視聴者を誤魔化せると思ってるところが嫌われてるのに。

不倫だけだったらここまで叩かれることもなかったろうに、 視聴者やスポンサーを小馬鹿にしてるからタレント生命縮めてしまった。

自業自得。

最初の会見で、不倫を素直に認めて謝る相手を間違えなければ
ここまで叩かれる事は無かっただろうに

友達で押し通す予定！笑

これがある以上、ベッキーがウソつきってレッテルは剥がせんだろ。

余計ベッキー嫌いになったわ

↓このベッキーのtweet、川谷嫁さんは見てたんだと思うんだよね～

川谷は嫁さんにベッキーの名を出してた訳だし（ソース文春）絶対これも確信犯で奥さんを精神的に追いやろうとしてる


～ベッキー不倫期間中、毎日のツイート～

・今日も１日、家族を大切にする。
・今日も１日、人のきもちを考える。
・今日も１日、心を届ける。
・今日も１日、愛を送る。
・今日も１日、心にぬくもりを。

・笑顔で年越しをする。 (←長崎不倫旅行･･･)

・2016年がみなさまとみなさまの大切な人にとって素敵な1年になりますように。

いやもう擁護無理だから どっちも嫁裏切ってる事やベキ子が最低な事に変わりないから