巨大小惑星、ハロウィーンの日に地球最接近 天文学者ら
地球のそばを通過する小惑星。イメージ図(2013年2月8日公開、本文とは関係ありません)。
巨大な小惑星が地球に向かって高速で飛来しており、ハロウィーンの31日に地球の近くを通過する。だが天文学者らによると、衝突進路から完全に外れているため、何も怖がることはないという。
地球にとって危険な小惑星1400個の軌道図公開、NASA
米航空宇宙局(NASA)によると、サッカー場程の大きさの小惑星「2015 TB145」は、時速12万6000キロという「異常に高い」速度で移動している。天文学専門サイト「アース・アンド・スカイ(Earth and Sky)」には、初期の試算で直径約470メートルと掲載された。
2015 TB145は、2027年までに地球に接近することが判明している天体の中で最大級となるとNASAは予想している。
「大きさの試算が正しければ、この新発見の小惑星は、2013年2月にロシア上空の大気圏に突入したチェリャビンスク(Chelyabinsk)隕石(いんせき)の28倍の大きさを持つことになる」とアース・アンド・スカイは指摘した。
良い知らせは、2015 TB145が約50万キロという、安全が十分に保たれる距離で地球のそばを通過することだろう。この距離は、地球と月の間の距離の1.3倍に相当する。
2015 TB145は、実際には地球より月に接近し、月から約29万キロの距離をかすめて通過するという。
地球からの観測については、天文学者らは望遠鏡で確認できる一方、一般人が裸眼で空を見上げても、見つけるのは不可能である可能性が高い。
2015 TB145が最接近する時間は、米東部時間10月31日午前11時14分(日本時間11月1日午前0時14分)。【翻訳編集】 AFPBB News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151022-00000007-jij_afp-sctch
よし、来い!
さぁ、バッチこーいっ!
>だが天文学者らによると、衝突進路から完全に外れているため、何も怖がることはないという。
フラグやないか!
月に激突でもしたら えらい事になりそうな
>>11
月の軌道が変わり、地球に落下するってか
実際地球にぶつかるって話しになっても今の科学力じゃどうにもならないんじゃない?
ヤバイよ。 今回は生き残れない気がする。俺のサイドエフェクトが、そう告げている。
高校の頃から愛用しているグローブでキャッチするお
小惑星「トリック・オア・トリート! 」
>>17
トリートでいいのか 楽勝だな
イチローがキャッチしてくれる
>>18
そしてバックホーム
NASAはなにをしている!? さっさとブルース・ウィリスを打ち上げろ!
アルマゲドンだな
接近するとは書いてあるが堕ちてくるとは書いてない 当たらんよ
衝突する危険性は限りなく低いからこの時点で情報を公開しているんだろうけど 衝突する危険性が高いなら、どういうタイミングで情報が公開されるんだろうか
>>29
公開しないだろうな
ちょっとした災害の度に略奪やレイプし出す白人黒人が大暴れするだろうし
>>29
ノストラダムスの予言の時は、世界各地で信じられん数の人が集団自殺したから時期は慎重になる
巨大隕石が地球に衝突したら・・・
http://www.youtube.com/watch?v=bA2afzgT1iM
これって何で銀河の軌道に太陽系の惑星は直角なの
太陽系の公転
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=sTyf4n2ktuw#t=49
これだけたくさんの星が飛び回ってるのになぜぶつかってこないのだろうか 46億年の地球の歴史の中で巨大隕石が地球にぶつかったのは何回くらいあるんだろうか
>>252
結構前だがNHKで地球に巨大隕石が衝突したらみたいな番組で7~8回って言ってたような気がする
衝突したらどうなるかっていう動画ならYouTubeにあったよ
https://m.youtube.com/watch?v=bA2afzgT1iM