世界の変な地名
現地では普通に呼ばれているのに、日本語で考えると「何だか変」な地名が世界にはたくさんある。観光名所ではなくアクセスが不便な場所も多いが、海外旅行の際には気分転換に立ち寄ってみてはいかが?
1:スケヴェニンゲン (オランダ)
スケベニンゲンのビーチで、新年の寒中水泳を楽しむ人々。現地読みは「スヘフェニンゲン」。
2:ボインシティ (アメリカ)
ミシガン州にある街。ボイン川が流れている。
3:マルデアホ (アルゼンチン)
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの南にある、大西洋岸の観光地。
4:マダカシラ (インド)
アーンドラ・プラデーシュ州にある町。岩山に築かれたマダカシラ要塞で有名。
5:オナラスカ (アメリカ)
ウィスコンシン州にある人口2万人程度の町。スコットランドの詩人トーマスキャンベルの作品「希望の喜び」に出てくる、アリューシャン列島のウナラスカ島にちなんで名付けられた。
以下略
ソースはハフポスト
http://m.huffpost.com/jp/entry/7575506/slideshow/432070
以下、2chの反応
変な地名は日本がダントツ
読めない文字(日本語)で書かれている=へんな地名
排他的すぎる
アウアウ海峡がツボ
定番のエロマンガ島が無いと思ったらエロマンゴ島という 微妙な表記のあれか(´・ω・`)
エロマンガ島はアニメで初めて知ったが、なんだこれはと思った。
マンコ・カパック
>>9
ペルーで、マンコ・カパック・インっていうホテル泊まった事ある