アインシュタインは何故😜舌を出す写真が広まったのか
人前ではめったに笑顔を見せたことがなかったと言われている。
自身が舌を出している最も有名な写真は、1951年3月14日、アインシュタインが72歳の誕生日に、INS通信社カメラマンだったアーサー・サスの「笑ってください」というリクエストに危うく応えそうになってしまい、とっさにそれを隠そうとした表情を撮ったものである。
しかし、その写真は、アインシュタイン本人もお気に入りで、9枚焼き増しを頼んだほどである。この写真は、1951年度のニューヨーク新聞写真家賞のグランプリを受賞した。また、切手にもなった。
以下、2chの反応
2: 2019/04/08(月) 08:20:47.619
お前以外は全員知ってたよ(´・ω・`)
4: 2019/04/08(月) 08:21:17.028
知らんかったわ
6: 2019/04/08(月) 08:21:25.477
アルベルト・アインシュタイン(独: Albert Einstein、1879年3月14日 – 1955年4月18日)は、ドイツ生まれの理論物理学者である。
特殊相対性理論および一般相対性理論、相対性宇宙論、ブラウン運動の起源を説明する揺動散逸定理、光量子仮説による光の粒子と波動の二重性、
アインシュタインの固体比熱理論、零点エネルギー、半古典型のシュレディンガー方程式、ボーズ=アインシュタイン凝縮などを提唱した業績などにより、世界的に知られている偉人である。
「20世紀最高の物理学者」や「現代物理学の父」等と評され、それまでの物理学の認識を根本から変えるという偉業を成し遂げた。(光量子仮説に基づく光電効果の理論的解明によって)1921年のノーベル物理学賞を受賞。
10: 2019/04/08(月) 08:23:59.875
地球一おちゃらけた大天才
11: 2019/04/08(月) 08:24:38.855
この写真のせいで最初キチガイだと思ってた
13: 2019/04/08(月) 08:25:38.933
アインシュタインをアメリカ人と思ってる人が割と居て驚く
24: 2019/04/08(月) 08:53:14.308
アインシュタインは元は時計屋
でも当時、標準時というものが存在してない時代だったために駅から降りるとその土地の時計というものが存在しており、土地によって時計の針が差す時間が違っていた
そこでその地域一帯の標準時を差す時計があれば広く多くの人に売れるということで標準時時計の開発のため研究を始める
その中で、彼は時間と速さ、そして空間という3つの関係の中で思わぬ発見をすることになる
それは速く動いている空間というものは止まっている空間よりも時間が速く進むのではないか、という発想である。
どうして時間と速さと空間が一緒くたになるのかということに関しては完全に天才の発想のそれである 彼には時間という概念は3Dグラフィックで表された空間に見えていたらしい
そうして実験をかさねた結果、その発想は正しいものだと証明され、それまでニュートンが提唱していた物理学の基本構造を根底から一刷することとなる
25: 2019/04/08(月) 09:10:17.588
速い空間と止まってる空間ってなに?
26: 2019/04/08(月) 09:24:39.175
走ってる人間とそれを見てる人間がいる場合なら 走ってる人間の方が時間がゆっくり進む だからお前らみたいなニートは外出てはしゃいでる陽キャより早く老化する