先日ロシアのある科学者が世界で一番小さい虫を見つけました。この虫は0.325ミリメートルであり、非常に小さいイエヒメアリと比べても六分の一ほどしかないということです。
※イエヒメアリ
これより小さい虫も存在しますが、それらは寄生虫であり、自分の力で生きている虫としてはもっとも小さいものであるとされています。
この虫自体は1999年に発見されていましたが、今まで誰もその体長を測定できていなかったということです。
http://www.kingpost.top/archives/45423927.html
＞0.325ミリメートル
無視できる小ささだな
>>2
評価する。
>>2
そう決めつけるのはセッソクだろう
>>23
虫に該当される事が多い節足動物の「セッソク」と拙速の「セッソク」がかかっている所がこの東京さんのレスの面白いところ
>>23
こっちも見事
アントマン涙目
ムシキングに登場待ったなし
弱そう俺でも勝てるわ
無視してたんじゃなくて、見えなかったんです
0.3ミリって目を凝らせば見えるだろ
かわいい
8本足ならブッ殺すところだが6本なので許す
羽らしきものがあるんだが 飛ぶのかねこの小ささで
ミジンコは？
※中型種で1.5ミリ～3.5ミリ
クマムシよりも小さいんか
※50マイクロメートル～1.7ミリ
0.3シャーペンの芯くらいか
そう考えると大したことないな
虫っていうか微生物みたいなもんだろ
＞これより小さい虫も存在しますが、それらは寄生虫であり、自分の力で生きている虫としてはもっとも小さいものであるとされています。
だが待ってほしい、大きな目で見れば我々も地球に寄生していると言えるのでは無いだろうか「自分の力で生きる」とは、一体どういうことなのだろうな・・・（遠い目）
この虫だって交尾して子孫を残してるのか
DNAって誰が設計してんだろうな 人知の及ばない物質の摂理
>>30
RNAだかDNAだか、無の状態からアミノ酸がくっついてたまたま出来たとは思えないよな 進化の過程でどんどん複雑になったと無理やり納得させられてるが確実に何かの力が働いてるだろ
>>41
数十億年という圧倒的時間のスケールは不可能と思われる偶然でも可能にするんだよ
まあもしかするとどっか別の星でたまたま産まれた生物のDNAの一部が隕石として地球にやってきたのかもしれんけどな
>>41
どこぞの研究所で有機物やら窒素化合物やらを溶かして再現した｢太古の海水」に電気流したらアミノ酸だかDNAの材料が出来たそうな
何たべてるのかな
卵とかさらにちっちぇのか
小さくても頑張って生きてるんやね
これだけ小さいと塵とか埃に当たっただけで凄い衝撃になりそう
せっかく小さくなるよう進化したのに見つかってしまうとは…
この2chスレまとめへの反応
ロシアもインチを使ってるのか？